入り口へ戻る

Diary

不定期更新ですので悪しからず

10月31日

今日で10月も終わりかぁ

明日は雨との事なので、梅田から心斎橋のハンズまで歩きがてら資材調達の旅に。
まずは西梅田で、バックシーム用の黒糸と凡天を染める為の染料を購入。
染色するのは初めてなんですが、240個もあるから失敗しても何とかなるでしょう。

今日のお買い上げ品

右側のはチュール貼りに使う接着剤と筆の洗浄用クリーナー。こまめに筆を洗う必要があるのが、この方法の欠点なのです。
何せ油断するとあっという間に固まりますので。
「ふーん。ところで、昨日書いてたベースはどないしたん?」
え゛っ・・・

10月30日

いろいろピンチ

まずはデジカメのバッテリー。2本をローテーションで使用しているんですが、片側がお亡くなりに。
まぁ10年近く使っていたので妥当と言えば妥当なんでしょうが、健全なもう片方もそこそこ年期が入っているので急遽購入。
見ての通りどでかいバッテリー(現行機種で、こんなの使うCybershotはもうありません)なんで、この出費は痛いな〜。

問題の、バッテリーとベース

お次はベース。こないだ形状が生煮えで、と書きましたが実はもう一つ問題が。
この上に本体乗っけたら寸法オーバーでレギュレーション違反になるのが発覚しました。
それに気付いた途端に形が気に入らなくなったので、明日代わりのブツを探して来ます。何か見つかったら良いなぁ。

10月25日

ラスト一基

当方手持ちのGNドライヴ、今回は小加工して使う事にしました。
上に乗っける台座の形状、まだ生煮えの感が否めないのですがさてどうすべきか。

右の写真は、生煮えの台座に本体乗っけてフィッティング中の光景。
昨日ちょこっと触れましたが、バランスウェイト仕込んでやっと安定する様になりました。それでも先は長い・・・。

またしても余計な事やってます

とか言ってると、何かバンダイが近々擬似GNドライヴ(笑)出すそうで。
価格を考えると仕込んでいるLEDは2個〜4個と考えるのが妥当な所でしょう。どれ程の性能か、市販されたらお手並み拝見と行きますか。

10月24日

新しい発見を求めて

当分関西で大きなガレキイベントが望めない以上、他の方の完成品を常時「生」で拝見する事が出来るのはここ以外に無かろう・・・
と、思い立ったが吉日と言う訳でがれきっさ猫鯖まで行って来ました。

腹が減っていたのでホットドッグとアイスコーヒーを注文。噂通りにアイスコーヒーが巨大です。これでもそこそこ飲んでいるんですが。

ホットドッグと、噂通り巨大なアイスコーヒー

エネルギー補充後は展示品を拝見。想像以上に皆レベルが高い(@_@)
でも作品を見て、どう作りどう塗ったのか等を色々と推測するのは良い刺激になります。特に瞳の塗り方とか。
ほいでもって、猫繋がりと言う事で猫フェイト置いて来ました。済みません、騒々しい上に置き場所までぶん取るあつかましい客で・・・。

またしても余計な事やってます

菜々子は二回目のサフ吹き&白吹き完了。
チェックした所、まだ磨きキズやらピンホールやら見つかったので、もう一回下地処理確定です。
ただでさえ進行が遅いのに加えて、バランスウェイトなんか仕込んでいるので一層スローペース。来月で完成しますかどうですか。

10月22日

初日、10万人来たらしい

14日にちょこっと書いたCOCOE。
うーん、年間1000万人ってのもまんざら嘘っぱちじゃあ無さそうで・・・。

もう一山、頭部一式仮組み中

頭部は見ての通り仮組み真っ最中。まずは耳パーツが折れると悲しいので、裏側からステンレス線入れて補強からスタート。
顔に光硬化パテが入っているのはトラブル対策です。鼻っ柱にうっかりヒビ入れたもんだから・・・。

10月18日

知らなかったな〜

手首や頭に付くポンポン、自作するにも手持ちの材料で置き換えるにも厳しいサイズなので探しに行ったらありました。
ポンポンじゃなくてちゃんと正式名称あったんだ・・・でも240個も何に使おうか。

手首用のパーツと、一山越えた上半身

本体工作の方は見ての通り、再度上半身とバニースーツのチリ合わせを調整してから両腕を接着。
接合部は使い出したらこればっかりのプラリペア盛り。削るのは物凄く大変だけど。

10月14日

もうすぐOPEN

業者向けの内覧なのでしょうか、あたかも営業しているかの如く煌々と灯りが灯っています。

20日にグランドオープン

でも、ここに年間1000万人はどうかな〜。場所は確かに一等地だし、駅直結なんで便利と言えば便利だけど。

めちゃくちゃピンポイントだった通販期間(TF前の3日位しかなかった)に、狙い澄ましてオーダーした物が届きました。

TF有明の新作

シンプルな格好の割にはパーツが多いので、作り応えはありそうです。気が早いけど、次回作はこっちにしようかな。
え、それだとバニーさん連作じゃないかって?いーのいーの。

10月13日

主催者を始め、コンペに参加された皆様に感謝

コンペが正式開催されたのに合わせて、当方でも完成画像UPしました。
(沙羅さん、今回は幹事ご苦労様でした!)
今更書くのも何ですが、よくもまぁこれだけ金属で作ろうと思いついたもんです。
最後の方なんか、頭の中でどうのこうの考えるよりも先に真鍮材弄ってましたね・・・。

今更、secretもへったくれも無いか

ついでにWorkshopも更新。ここに手を入れるのはハルヒバニー以来だから、2年近くもほったらかしだったのかー。

10月11日

Five,Four,Three

と、順番に真鍮パイプ重ねてリボンネクタイのタイピンをスクラッチ。
5mmの真鍮パイプが外枠、4mmの内側で石を受け、3mmパイプは真鍮釘をハンダ付けする為の礎となります。
金メッキ後の最終研磨に、昨日買って来た研磨材使ってみました。キレが良すぎる所があるので慣れが必要かな・・・。

まぁまぁ

真鍮帯板で作り直したリボンネクタイと組み合わせてみました。うん、まぁまぁの出来。

10月10日

行って来た、買って来た

昨日の予告通り、心斎橋まで買出しに。
他に使うのもついでに買って、宝石類はこれで1000円強。まぁまぁ予算の範囲内で収まりました。
ちなみに、右側にあるのは金メッキ用の研磨材。チーズみたいな色だけど食べられません。

予告通りに買って来た

建物は残っているんだけど、やっぱりそごう閉館は寂しい物がありますね・・・。

10月9日

いきなり寒っ

先週は「暑っ」て言ってたのになー。
分離した胴体は何とか修復。ついでに両脚の接合面もこの通り改修。

そろそろ、エポキシパテ使いには厳しい

首筋のリボンネクタイを見ていると、また良からぬ考えが湧いてきました。明日にでも材料探しに行こうかな。

10月5日

では、さっそく

大手術といきましょうか。
たとえ1mmでも、貫通穴を通せればそこから糸鋸の刃を突っ込んで分離が可能です。

思い立ったらついつい

ベースの方ですが、大体コンセプトは決まりました。あとは己の加工技術が付いて来るかどうかの一点に尽きるかも。

10月4日

え、もぅ衣替え?

週末、帰りの電車で初めて知りました。でも背広着るなんてそんなの無理だよ、まだ暑いのに・・・。
もっとも厚吹きしたクリア類がすぐ乾燥するので、有り難いと言えば有り難いのですが。

固定方法に悩む

さて次回作、実はそのまま座らせるとポテッと倒れる厄介なシロモノです。さてどうするべきか。