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Diary

不定期更新ですので悪しからず

6月24日

赤色以外に

色塗るのって何日振りだろうか。両脚の塗装面研ぎがひとまず終了したのでマスクして黒吹き。
ソール部分はフィニッシャーズのカーボンブラックマット、膝上のラインとインターフェースの黒色はエナメル吹きました。

なしてエナメルを吹くのかって?この手の細かい部分はゴテゴテとマスクした所で間違いなく漏れるに決まってるじゃないですか。
だったら、そこそこマスクしてエナメル吹いて、後で拭き取った方が断然早いってもんです。

マイブーム、マスキングしてエナメル吹き

黒色吹いたついでに、オジサンのパーツにも黒吹いて組み立て開始。
肘関節だけABSパーツが露出するのですが、構うこたぁねぇ、ここもバーッと黒吹いちゃえ。

6月23日

オジサンだらけ

10時前、ヨドバシ梅田に山積みされていたのでついつい。
箱がデカイせいか、売り場で形容しがたい威圧感を放っておりました。隣にブリッツも積んであったけど目にも入りませんでしたわ。

見切れに賭ける方もいた

さて、まずはパーツチェックをと箱開けようとしたら思わず吹いた。折紙、しっかり見切れてるぢゃん。
1/8スケールとの事ですが、何だこのパーツ数は・・・パーツ仕舞う時、順番間違えると箱閉まらないし。

身につまされるお言葉

箱の最下層からインスト掘り出してページめくると、何とも身につまされるお言葉が眼に飛び込んできて又吹いてしまいました。
果たして、バニーちゃんは積むのだろうか。

6月18日

題字って大事

あ、シャレじゃないです。いや、梅田のハンズで買い物してエスカレーター降りたら眼に飛び込んできたのでついつい・・・
ついでにマグカップまで買ってしまいました。職場に持ち込むつもりですが、どんな反応するかねぇ。

味は本格派

肝心の味ですが、力強い香りとスッキリした後味が好印象でした。
大丸梅田で特設売り場設けての販売は明日までですので、興味ある方はお早めに。

予想よりも早くクリアが乾燥したっぽいので、今日からプラグスーツの塗装面研ぎスタートです。
ウレタンと違い塗膜が薄いので、研磨剤の表面見ながら丁寧に・・・

撫でる感じで丁寧に

写真右側、表面を一撫でして、研磨材の表面が白いうちはまだ大丈夫。コレが赤みを帯びたらそこでストップとなります。

6月17日

休日で晴天

この絶好の機会を逃してなるまいか、と必死こいて塗装。
塗膜欠けの修復→耐UVコート→オートクリア3回吹きを一気に片付けたら疲れた・・・。

大体修復

クリアの完全乾燥までプラグスーツ関連の作業は一時ストップ。
実はクリアコートでまたもや問題が発生したのですが、コレどう片付けたら良い物やら。

中国からの刺客

夕方に、中国原産のパーツが届いたので早速中身をチェック、第一印象ですが、やるな中国人。
リアウイングステーが2種類(2011年用と2012年用)入っていたりとなかなかツボを付く内容。フジミの純正品より上を行ってます。

6月16日

今日は降るから

昨日大急ぎで赤色吹いて、今日はじっくり仕上げをと考えていたのですが・・・

この時点でコレが起きると凹む

緊急事態発生。いわゆる塗膜欠けってやつです。
今回、赤色の表現に変な事したから起きるかな〜と予測はしていたのですが、実際に起きるとかなり凹みますな。

さっそく対応策を・・・と行きたい所ですがこの天気なので、一杯引っ掛けながら気分転換。

また寄り道

ボディ用のパーツを一通り貼っ付けたら、お約束?のフロント部分開口。あ、メッシュはフジミのは貼りませんよ。

6月12日

今年度の設備投資

先日、スーパーキッズランドでエアテックスがデモ展示していたのでついフラフラと・・・

重いが結構静か

とりあえず箱から出して試運転した印象ですが、剛性の高い筐体のせいか、ツインファンの割には意外に静か。
まぁ、総ステンレス製なので当たり前と言えばそうかも知れませんが。

何もかもが初見の代物なので、使用感等は随時書いて行きます。

6月10日

詰めが甘い

ミクZ4が出た後に、特に派手なアナウンスもなくひっそりと世に出たキット、それがこのオリジナルのZ4。
最初店頭で見た時は「あぁ、デカール変えて出したのね」と特に気にもせずスルーしておりました。

素のZ4キット

店頭価格で3000円切っていたのと、たまたまポイントが貯まっていた事もあり、改造時のパーツ取り用で買うのもアリかな、と何となく購入。
ホイホイと箱開けてパーツチェックした所・・・

まさかのエッチングパーツ入り

何じゃこりゃあ!こんなモンが存在するとは箱の何処にも書いてなかったぞ。
更にエッチングパーツの裏側にはウィンドウ用のマスクシールまで入っているサービス振り。

但しこのエッチングパーツ、そのまま使うにはちと厳しいので、無理して手に入れなきゃならない程の物では無いのが惜しい。
この辺りがタミヤと比べて詰めが甘いな〜、と。

バックパック完成

危うく今日の本題を忘れる所でした。見ての通りバックパック完成させました。
まだまだゴールは遠いですが、パーツ一つでも完成させると俄然盛り上がりますな。

6月7日

コレ一本で事足りる

ハセガワのコンパウンドでバックパックの艶出し。
今までコンパウンドは数限りなく試しましたが、もうコレ一本で大抵事足りる様になりました。

よく振ってから使いましょう

じゃあ何でアンタはハセガワのを使うのかって?理由は簡単、何処の模型店でも買える水性のコンパウンドだから。
特に今回の場合、"2"のモールドにコンパウンドが溜まるので、綺麗に落とせる水性じゃないと都合が悪いというせいもあります。
水性のコンパウンドと言えばワークのマディカルワンがありますが、アレは何処でも買えるとは言い難いからね・・・。

6月5日

我慢出来ずに

バックパックのクリア塗装面研磨。立て続けに各種クリアを吹いたので、本当はもうちょっと置く必要があるのですがついつい。

ちょっと寄り道

そして水洗後のパーツが乾燥するまでの間、我慢出来ずにクルマのキットをぼちぼちと。
リアフェンダーの形状変更の件、某作例では瞬着盛ったそうですが、当方はプラリペア大盛りです。

6月3日

あっついよぉ

マスク付けて小一時間塗装したら汗だくになる今日この頃。この時期でコレだと夏が思いやられる・・・。

朱色終わり

先週一週間かけて、ホコリ等を掃除したパーツをマスクして朱色を塗装。
赤色の上から直接吹いた割には綺麗に染まってくれたのですが、写真にすると赤と見分けが付かないのはどういう了見だ。うむむ。
まぁ、赤色はもう一回吹くから何とかしますが。