Diary

不定期更新ですので悪しからず

3月31日

今日が終わりで始まり

終わったのが平成24年度、始まったのが猫鯖のコンペ。
既に作品が持ち込まれているとは思いますが、この期に及んで塩ビやアルミと戯れている馬鹿者が約一名・・・。

マルチマテリアル化は進む

アルミの工作は3時間程頑張りましたが結局モノにならず。もっと幅が無いとダメだな。
その一方で、本体はここまで来ました。

本体はこんな感じ

昨日書きましたが、両腰に付くショーツの紐はこの通り下側しか見えません。
上側がスカートと干渉しまくったので塗装してから削り倒したのは公然の秘密であります。

3月30日

酸素が少ない・・・

そんな感じだった今回のGWC11。
会場があまり広くない事に加えて、ディーラー配置がガイドブックの掲載図と違うせいか人の流れが澱んで一層酸欠気味に。
開場直後は特に酷かったんですが、まぁ、当方としては買う物買ったし見たいモノ見たんでもうどうでも良いか。

今回見たいモノとしてピックアップしたのが佐倉氏による塗装実演。
サフレス塗装なんで、当方の塗装とは順番とかかなり違う所がありましたが、気が付いた事を一つ。
仕事でフィギュアに色を塗る人間と、趣味でフィギュアに色を塗る人間の間には厳然とした差が存在するのね。

告知ポスターと、今日の戦利品

そして今回買う物として購入したのはつぐみ先輩の1と3。(2は今回出てませんでした)
特に3の方は前から注目していた一品なので、作るのが楽しみだったりします。

2個で約30分

午後イチに戻って来たら作業再開。両腰に付くショーツの紐が使い物にならなかったので銅線で新造しました。
随分適当にハンダ付けしてますが、上側は見えなくなる筈なのでまぁ良しとしてます。

3月28日

一日一食、じゃなかった一色

そんなペースで塗装中。本業が年度末モードやからねぇ。

組み立てもぼちぼち

そしてこんな時に塗装がカブったりします。スカートの黒色がそうなんですが、必殺コンパウンド磨きで何とかなるかな。

3月24日

これ無くして

当方の模型製作は語れないアイテム、プラリペアが切れたので急遽補充。
普通サイズなら梅田のハンズにも有りますが、徳用サイズは心斎橋まで行かなきゃ買えないので正直面倒なのです。

このサイズで約一年

ノズルが詰まる度に焼き切って使ってましたがそろそろ限界なので、ついでに容器も調達。
あぁ、ぼちぼち色塗りたいなぁ・・・。

3月17日

のっぴきならない事情にて

今日は数パーツのチリ合わせのみ。一番気になっていた、胴体とエプロンの隙間が消えただけでも良しとします。
あぁ、今週末で表面処理終わらせるのはやはり夢だったか。

胴体の隙間は消した

羽根のパーツも揃えてもう一回仮組みして調整。
うーん、冷静に観察すると見えん所の表面処理に血道上げてた気がしないでもない。特にスカートの裏とか、下半身とか。

3月16日

相変わらず

髪の毛折れまくりなのに辟易しながらココまで来ました。
と言ってもこれからパーツ同士のチリ合わせやら置換パーツの工作やらまだまだ課題山積です。

先は長い

この週末で表面処理にケリ付けたい所ですが、それは夢のまた夢かも・・・3月に完成するのか?

3月10日

f to F

小さな画面で遊ぶのがしんどくなったので、大画面用にFの方も購入。ついでにコントローラーも。
小一時間程弄った印象ですが、画面は勿論音が良くなったのが嬉しい。これだけでも十分買った価値があるってもんです。

アタリのソフトと、ハズレのコントローラー

方や専用コントローラーの方ですが、結論から言うと使いモノになりませんでした。
小一時間調整しても入力遅延を解決出来なかったのと、バネの音が大きいので夜間使えないのがその理由です。
遅延の方はもっと時間掛けてチューニングすれば何とかなるでしょうが、あれだけバネの音が反響するのはちょっと・・・。

今年3体目

今年3作例目の海ガール、写真撮ったのでUPしました。派手さは無いけど良いキットでございました。
まだ通販しているそうなので、余裕が出来たらもう一体考えてみるかな。

3月9日

日帰り出張の

帰路に18時台の上越新幹線に乗ったのですが、通勤電車並みの乗車率なのに唖然。
荷物背負った状態で小一時間デッキに立ちんぼで東京まで戻ったんで、明後日が恐ろしい・・・。

またもやVolksのベースから

海ガールはベース調達して固定。今回もVolksのアクリルベースを使用。
厚さ5mmのアクリル円板なら他所にもありますが、面取りしてあるのはコレしか無いので、ホントに貴重な存在です。

後は写真のみ

後は写真撮るだけですが、この娘うつむき気味なんで綺麗に撮るのは難しいかもな・・・。

3月4日

次回の

猫鯖コンペのお題目にチョイスしたキットがエラい難物だった事に今更気付く今日この頃。
表面状態も然る事ながら髪の毛がポキポキ折れるので、その都度プラリペアで修復してます。
こんな事書くのも何ですが、髪の毛パーツの4割位はプラリペアで置換したのではなかろうか。

瞳も入れて、後は組み立て

海ガールの方ですが、こちらは瞳も入れて後は組み立てるだけ・・・あ、ベースどうしよう。

3月3日

水着も

髪の毛同様一色で済ませても良かったのですが、さすがにそれでは芸が無かろうと小細工。
1.5mm幅テープを適当にベタベタ貼りつつ4色程吹き重ねて見ました。

吹き付け終わり

ベースの白→サーモンピンク→オレンジ→赤の順で吹いたのですが、白と赤が強すぎて残りの2色は何処柄やら・・・。

3月2日

約30人以上

並んでました。開店前のVolks店頭に。
殆どの人間がコレ買う為に並んでいた訳ですが、しっかしあのクソ寒い中良く我慢するよなぁ・・・って自分もですが。

あんこうチーム3人

仲良しハンドに「1」って番号振ってある事は、「2」も出ると言う事なのか?うーん。

雨混じりの雪が降ったりと塗装にはあまり宜しくないコンディションですが、湿度計でギリギリOKだったので塗装強行。

水着何塗ろう

肌色塗ったついでに、マスクが不要な髪の毛も一気に塗ってしまいました。しかも一色で。
いや、髪の毛に何色も作るのが面倒だったもんで・・・。