Diary

不定期更新ですので悪しからず

6月30日

売ってなければ

作るしか無い、と言う訳でバキュームフォーマーを自作する事に。
主要材料は100均ショップで調達して、ショップに無かったアルミのパンチング板と接着剤はハンズで購入。
密封容器がポリプロピレン製なので、100均ショップの接着剤では接着出来ないのです。

1時間程度で完成

工作する事1時間弱で右側のモノが完成。密封容器に穴開けるのが面倒なのですが、電動ドリルがあればかなり時間短縮出来ます。
ところがいざ使う段階で問題発覚。塩ビ板と電熱器は何処に行った?

6月29日

炭火の魔力

最近激務が続いたので、何かスタミナの付くものは・・・と思い今日はスペイン料理に決定。
同じ鱧でも、ニンニクとオリーブオイル&炭火焼きで頂くとまた違った味わいに。うーん、コレは酒が進む進む。

肉は怒濤の350g

ちなみに写真右側の肉料理はたっぷり350gありました。これも酒の進む危険な一品。
他にもパエリアとかガスパチョとか、スペイン定番料理を色々と飽食してエネルギー充填致しました。
ついでにアルコールも充填したので今日も模型製作は無しです。済まぬ。

6月23日

処分

古いクレオスのカラーを捨てた結果、手持ちの塗料のうちアクリルラッカー系は殆どフィニッシャーズに。
クリアカラーを何色か出してくれたら完全置換出来るんだけど、それは無理な話かな・・・。

実は色々と大改造中

さて次回作、普通と違う組み方にした故に色々難工事がありましたが軸打ち完了。これで地べたに足付けて戦えますよ。

6月17日

無さそうであった

市販のコンパスの芯と交換して使うカッター刃が。
巷ではパンチコンパスが直径1.5mmまで切れるとの評判ですが、何処探しても無いので何か代用品は・・・と捜し求めたモノです。

脱脂してから使いましょう

早速コンパスに装着して試し切り。ちょっと練習すれば、直径2mm位まで切れます。
刃のセットに少々コツが要りますが、製図用コンパスが使えるので精度は申し分無し。コレは掘り出し物だわ。

6月16日

見えない背中

背中からのショットが撮れないと、フィギュアの写真って途端に撮るのが難しくなる・・・と思うのは当方だけでしょうか?
背中だけならともかく、真横からのショットも難しかったので今回の写真はいつもより少な目です。済まぬ。

黒尽くめの仕上がりに

湿気に負けて、今日からエアコン稼動開始しました。ああ、照明とかで節電した分が全部飛んでいく・・・。

6月12日

生命線とも言うべき

プレフィルターの補給が到着。まだ手持ちの在庫はあるのですが、余裕を持って発注していたものです。
フィルター5枚で大体1/6スケールフィギュア3体分って所でしょうか。サフ吹きしなければもっと保つかも知れませんが・・・。

コレが無いとどうにも

プレフィルターの上に乗っているのはノズルキャップ用のOリング。
ティーガーの転輪用ゴムタイヤ宜しく、ココが痛むと即ダメージが全体に波及するので、当方は早めに交換しています。

6月9日

3月に洗濯機、そして

今月は冷蔵庫がご臨終。急遽購入しましたが、こうも生活家電が立て続けに逝くと財布に非常に宜しくない。
で、購入の際にカタログやら調べたのですが、冷蔵庫で「純日本製」の製品って非常に少ないのね・・・。

懸案事項にケリ

昨日も書いた額のパーツ、結局キットパーツと自作金属パーツのハイブリッド構成としました。
金属パーツは0.2mm銅板を曲面に叩き出してメッキ仕上げしたもの。時々ガスコンロで炙って焼きなますのがコツです。

6月8日

何処に行った?

今年の梅雨って奴は。
乾燥しているから塗装にはうってつけ・・・と言いたいのですが、そろそろ一雨降って欲しいのが本音だったり。
いや、屋根が焼けて部屋が暑いので・・・。

今日は朝から塗装三昧と決め込んでひたすら塗装。服は予告通り?モノトーンとしました。
前はともかく、背中も色気たっぷりなのですが完成すると見えなくなるも同然になるのが惜しい。

見えない背中

額のパーツはそのまま使うかどうするか、まだ何も手付かずの状態です。あ〜そろそろ形にしないとイカンな〜。

6月4日

決して推奨しません

最近酷使気味の、0.4mmハンドピースをバラして掃除。
Infinityを知っている人が聞くと「?」と思うかも知れませんが、当方ノズルベースキットで0.4mmに組み換えたのでコレも有りなのです。

何度もバラして勝手は判っていますので、全バラから清掃→パッキン交換→グリスアップから組み立てまで小一時間で完了。
ちなみに、下に写っているドライバーは以前にも書いたと思いますが、PBのマイナスドライバーを分解用に加工した物です。
コレが無いと、固着したニードルパッキンのストッパーが外せません。

徹底的に掃除

案の定、ニードルパッキンの部分はストッパーの裏側まで塗料が回ってエライ事に。
試しに交換後のニードルパッキンはこの後砂糖菓子の如く砕けました。やっぱり2年は持たんか・・・。

6月2日

降らないうちに

肌色の塗装がひとまず完了。服とかの塗装、何時も通り行き当たりばったりで行くつもりなんで配色やら何やら一切考えてません。
うーん、80年代みたくモノトーンってのも良いかも。あ、髪の毛も色決めないと。

コレが真のスタート

他のパーツもぼちぼち表面処理終了するなか、手付かずのパーツが一つ。
額の所に付くパーツでして、見本では銀色に塗られているんですが、出来たら金属で何とかしたいなぁ・・・。