Diary

不定期更新ですので悪しからず

12月30日

日没後

窓開けて塗装すると流石に寒い・・・。
もっと明るいうちに塗装する予定だったのですが、買出しやら何やらに出かけるので時間が取れません。
下手すりゃ普段の休日よりも時間が無いかも知れん。

髪の毛後回しで塗装開始

とりあえず、髪の毛は後回しにして塗装開始。ブラは作例から配色をちょっとばかり変えました。
修正塗りはいつもの事として、レース模様の部分をさてどうやって塗るべきか。

12月23日

早朝4時から

カッターナイフと両面テープでこんなの作ってました。

今回初の試み

市販のボール紙箱を切り継ぎして内側に緩衝材貼って、完成品が丸ごと一個納まる輸送用ケースが完成。
で、何故こんなのを作ったかと言いますと、これ持って行って来ました、TF有明10に。

めっちゃ邪魔だったかも

生みの親に見て貰ってコメントの一つでも頂ければと軽い考えで持って行ったのですが、何かエライ事になってしまいました。
貴重な展示スペースを割いて頂いただけでなく、当方の長話にお付き合い下さいましたsuzu様に御礼申し上げます。
済んません、次回はもうちょっと電池持つ様に改良します・・・。

ちなみに結果の方はと言いますと、一つ玉砕したのを除けば買いたいアイテムは大体揃いました。
本来ならこれからパーツチェックすべき所なのですが、明日早いので今日はもう寝ます。鉛色した空の下で現場が待ってるぜ。

12月14日

徒労

ネコ耳の中にあるモールドを別パーツ化すべくゴム型取ったまでは良かったものの、複製品が使い物にならない事が発覚。
整形する過程で先が欠けたりバラバラになったりしたので、当方の基本?に立ち返る事にしました。

コッチの方が早かった

手元にあった銅線を棒ヤスリで削り、両面テープで固定してハンダ付け。
うーん、なんで最初からこの方法で作らなかったんだろう?

12月11日

至ってシンプル

頼んでいたのを忘れかけていた一品が届いてました。
開封してざっくりパーツチェックしたのですが、うーん、至ってシンプル。
変な小細工しなければ、全塗装で仕上げたとしても一週間程度で出来そうです。

至ってシンプルな

そうそう、今週末にでもお姉ちゃんの方も予約しなくては・・・。

12月7日

余は満足じゃ

クレープではなく、珍しくガレットをメイン料理にしている店があるとの話を聞いたので早速突撃かまして来ました。
写真左側がそのガレット。皿一杯に広がっております。
元々がクレープ同様薄い焼き物なので、ボリュームはあまり期待してはいなかったのですが・・・。

サラダとスープ付きで1500円

具材として中に入っているベーコンとジャガイモ、タマネギ及び卵が見た目以上のボリュームを演出しておりました。
デザートはクレープで〆。余は満足じゃ。

羽川さんは表面処理に目処が付いたので再度プラサフ吹きを・・・と準備した所プラサフが切れていたのでストップ。
作業内容を変更して、今迄見なかった事にしていたリボンを置換すべくハンダ工作。

作ると決めたら一気に作る

胸元のはともかく、両腰に付くのはちょっと(いやかなり)大き目になったのですがまぁいいか。

12月4日

風物詩

今年も始まってました、大阪駅のライトアップ。
風が吹き抜けるんで思いっきり寒いんですが、乗り換えする際に遠回りして見に行く価値は十分あります。
ケータイのカメラだと壮麗さが今一つ伝わらないのが残念。

一眼持って行くべき

羽川さんはまだパテ盛り中なので、もう一つお手付き状態にあるキットを引っ張り出してお手軽工作。
そのままパーツ貼っただけだと何かPVC完成品っぽく見えるので、接合面にレジン片でちょいと小細工やらして見ました。

ついつい手が出る

結果の方ですが、上から露骨に覗き込むならともかく、普通に横から見る限りでは今一つ効果が薄い。
そうかと言ってこれ以上工作範囲を広げても効果は期待出来そうに無いので、まぁこの程度で良しとしますか。

12月1日

再びダイノック

今回製作中のブラック羽川ですが、著しくトップヘビーの上に爪先立ちですのでベースへの固定が不可欠です。
よって今回は早い段階からベースを製作する事にしました。

仮組みした時点で、ベースは重くないと駄目だと分かっていたので、材料はアルミ厚板をチョイス。
(木製デコパでも出来なくは無いですが、かなり大きい板を使わないと重さに負けてズッコケます)
いくら何でもアルミそのままだと殺風景なんで、再びダイノックにご登場願いました。

ベース重量約250g

石目のダイノックを切り出して貼り付ければこの通り。
アルミに貼る際は、アルミをドライヤーで軽く暖めてから貼ると強力に貼り付いて具合が宜しい様で。

で、ベースの方は早々に片付いたのですが本体はちょっと難航中。

髪の毛は別工程に

肌色部分で見落としていた気泡があったので、また表面処理に逆戻りしてます。
それ以上に問題なのが髪の毛。至る所砂吹きしてガサガサになっていたので、此方は別工程に・・・。