Diary

不定期更新ですので悪しからず

6月29日

久々の作業

ペーパー当ててたダージリンを洗浄してサフ吹き。
あまりにもザックリした吹き方ですが、磨き残し等を発見する為のサフ吹きにつき、こんなもんで十分なのです。

ざっくりサフ吹き

この段階で、既にジャケットのボタンが消し飛んでますが気にしない気にしない。
でもこのボタン、設定よく見ると金色なのです。うーん、虫ピンの頭塗って植えるのも何だかなぁ・・・

6月24日

負けた

遂にエアコン運転開始。無しでも過ごせなくは無かったのですが、湿気がちょっと・・・。

ヤマト本体はまだ無い

本業の都合でダージリンは完全ストップ状態なので?こんなん買って来ました。あ、本体はまだ買ってません。
コスモファルコン塗るのにルーペが要るとか書いてあった記事がありましたが、なるほど、こりゃあ要るわ。

6月15日

補給が来た

首を長くして待っていた、メッキ関連の消耗材が漸く到着。
コレであと10年・・・もとい、1年ちょっとは何とかなりそうです。それにしてもロジウムメッキ液の価格高騰が痛い。
ニッケルメッキ液の半分の量で価格3倍以上だもんな〜。

ロジウムはニッケルの3倍値

本来なら、アスナの仮組みを続けるべき所なのですが、この期に及んでとんでもない事が発覚した為に急遽内容を変更。
そう凝った事しなくても完成まで持って行けるキットを・・・と探した結果コレになりました。

急遽内容を変更

昔に洗浄は済ませてあったので、バリ取りしてさっさと軸打ち。
今週中に磨き済ませて塗装に入りたい所なのですが、本業がどうなりますやら。

6月11日

早速改良

と言っても、公式サイトに紹介されていた方法を試しただけですが。
ディバイダーの先端をカッターに交換してトライ。おお、コレはなかなか調子が宜しい。
大きな直径の円を切るならこの方法はお勧めです。何と言ってもスパッと切れる快感がたまらない。

ディバイダーで再挑戦

でも、この方法にも弱点が。
試してみれば判るのですが、あまり小さな円は切れないのです。直径8mm位が限界でした。
ちなみに、下の写真は現在愛用しているロットリングのカッター。これもディバイダーの針先と交換して使うものです。

ロットリングのカッター

こちらは慣れが必要ですが、直径4mm位まで切れます。
やっぱり、マスキングテープから小さな円を楽して切り出すのは難しい、って事でしょうか。

6月9日

午後9時前に

郵便局の方が届けて下さいました。ご苦労様です。
ちょっと期待していたアイテムなので、早速開封して試し切りしてみましたが・・・

期待していたアイテム

カッターの感想。
フリーハンドではそこそこ切れますが、テンプレートとの併用ではかなり練習が必要かも知れません。
数回試してみましたが、半周した辺りで刃がガリッと引っ掛かる。慣れる頃には刃がパーになるかも。
その一方で、テンプレートの方はサイズが豊富なので使い勝手は良さそうです。こっちは他の種類も買うべきかな。

6月8日

未だに

アスナの仮組みが完了しない今日この頃。
理由の一つは昨日書いた通りですが、もう一つの理由が軸打ちだったりします。

例えば下半身。腰と太腿の接合は普通に2mm真鍮パイプ入れて組み立て出来ますが、太腿と脛部分がちょっと問題。
見ての通り接合面が斜めな上に、脛のパーツにさほど肉厚が無いので2mm真鍮パイプが入りません。
完成させた後の事を考えると、太腿から踵までズドーンと2mm真鍮パイプ入れたいのですが・・・。

裏で進行中

いろいろ考えた結果、1mmステンレス線を複数打ち込んで強度を稼ぐ事としました。
このキット、正攻法で作るとなると結構手強いな・・・。

6月7日

家中の

エアコンのフィルター洗浄したら疲れた・・・。エアコンによっては内側にもう一枚フィルターがあったりするので厄介です。
しかも洗浄して再利用不可なのが気に入らない。仕方が無い、明日にでも脱臭フィルター買いに行かないと。

アスナが一向に進まない理由、パーツが細かいというのもあるのですが、裏でこんなん作ってるのが真の理由だったりして・・・。

裏で進行中

色々とマテリアル仕入れて試行錯誤するのもオリジナルを作る楽しみですが、今回はちょっとやりすぎたかな・・・。