Diary

不定期更新ですので悪しからず

5月31日

まだ早いが

リビングのエアコンを掃除して試運転。
今年は自室の爆音エアコンを何とかせんといかんのですが、その前に部屋に人が入れる様に片付けないと・・・。

邪魔なものは削り取る

今日の茜はキュイラス(胸部装甲)の磨き作業。あっちこっちにリベットのモールドがあるのですが、邪魔なので全て削り落とします。
え、復元はどうするのかって?うーん、探せば何か材料が出てくるでしょう、多分。

5月30日

1パーツづつ

どのパーツもモールドが異様に多いので、個別撃破で攻略します。まずはスカートから。
裾の部分に白線の筋彫りが入っているのですが、ヨタヨタしていたので瞬着で埋めてしまいます。
他にはプリーツの折り目をシャープに削って終わり、としたかったのですが・・・。

ついつい工作

両腰に草摺を吊る紐のモールドがあるのですが。紐と言うよりただの筋彫りだったので紐っぽく修正。
筋彫り部分を一段落とし、0.8mm銅線を植えます。左側なんか組むと殆ど見えなくなるのですが、まぁ気分って事で。

5月25日

これに決めた

次期主力掃除機(トルネオミニ VC-C4A)を購入。先代同様東芝製です。ただし中国製ですが。
予算オーバー(予定の約2.5倍)しましたが、コンパクトなサイクロン式で低騒音、しかも排気が綺麗なのが宜しい。
万が一オーバーヒートした場合は1時間冷やせば回復するらしいですが、今度は長持ちしてくれよ。

主力掃除機と、ヘドバン新刊

掃除機買った帰りにフラリと寄った本屋で、スピンオフ本が平積みしてたのでこちらも購入。触れると火傷しそうな熱い本でございます。
内容も然る事ながら、1ページも広告が無い潔さが素晴らしい。Vol.7も予約始まってたので即ポチりましたが、来るのは6月末かぁ。

5月24日

今日も朝から

梅田ヨドバシを漁ったのですが、次期主力掃除機が見つかりませんでした。
コンパクトなサイクロン式で、低騒音かつ30分程度連続使用可能なのが1万円位であれば・・・と探しているのですが無理かなぁ。

意外にちっちゃい

盛大に粉塵を撒き散らす作業(例えば磨き作業)が出来ないので、今日の茜は仮組みで作業終了。
覚悟はしていたのですが、甲冑のモールドをどう処理すべきかな・・・あと塗装とか。

5月23日

ダメだったか

金属加工時の集塵等に使っていた掃除機が突如お亡くなりに。
保護回路が復活するのを信じて暫く放置したのですが今回はダメでした。また買いに行かねば・・・。

懐かしいパッケージの茜

さて次回作、在庫整理でえらい懐かしいパッケージを見たので引っ張り出してきました。
買った当時はどこから手を付ければ良いのか途方に暮れて放置したのですが、今なら多分作れるかな。

5月18日

必要なのは

完成させる意志。そんな事を再確認させてくれる、今回の作例でした。
昨今、模型製作に様々な技術論が流布されてますが、どんな技術であろうともやはり完成させなきゃ意味無いんだな・・・。

やっとベースが決まる

平日ですが珍しく時間取れたので、写真UPしました。
先日のTF有明でデビューした、バージョンアップした仕様もトライしたい所ですが買う機会あるかな。

5月17日

この所

平日はともかく、週末も思う様に時間の取れない状況が続いています。
とは言え、長いこと未完成状態で放っておくのも宜しくないので今日は時間取って作業。

まずベース。先週用意した材料だけでは足りなかったので、細々と部品を買い揃えて一気に製作。
ほぼイメージ通りの物が出来ましたが、製作コストを考えると頭が痛い・・・。(ネジ類が微妙に高いのです)

やっとベースが決まる

ベースが形になったら最終組み立て。色々並行させながら組む必要があるので、この時は手が4本欲しかった。
後は写真撮影を残すのみですが、時間取れるかな。

5月10日

実は・・・

あれから月末処理の為に一日だけ出社して、また3連休かましてました。
ちょいと遠くの温泉宿で湯治なんて何年振りやら。

大阪に戻った後、英気が残っているうちにMONOWHEELの塗装とかをガーッと進めます。
乗る娘のカラーリングですが、3種類程候補が出ては消えた結果、無難な?所に決まりました。
あ、黒髪にするのは最初っから決めてましたが。

ベースなぁ・・・

後はベースなのですが、今日は材料を引っ張り出した所で時間切れ。
コンパクトにしたいので、今や廃番となったタミヤ製アクリル円板ベースをチョイスします。さて、この材料で何時も通りに作るとするか。

5月6日

さらば連休

遠く関東の地ではTFが開催されていた様ですが、当方特に遠出する事も無く連休が終了。
その代わりと言っては何ですが、製作の方は最近かつてないペースで進みました。

一昨日、昨日と天候に恵まれていたのでメカ関係を一気に塗装して今日は組み立てに。
本体部分のタッチアップ等を終えたら、まずシートを接着。

まずはシート

次にグリップ周りをサブ組み。
仮組みの時点で各部アライメントは出してますが、変な曲がりが無いかチェックしながら組み立てます。
ほら、「一直線なら一等賞よ」って誰か言ってたじゃないですか。

グリップ周りをサブ組み

駆動部に付くカバー状のパーツ、6箇所ボルト状のモールドがあるのですが、気泡で潰れていた事もありここで再生します。
内周の3箇所はさかつうの埋め込みピン、外周の3箇所はハイキューのツインパイプ2を使用。
金属の質感が欲しいので無塗装で組み込みます。

駆動部のカバーに小細工

サブ組みしたパーツ等をガーッと組み込んで、Monowheel本体はひとまず完成となります。
カラーリングのモチーフとしては、80年代〜90年代前半の、コクピット内に本革使っていた頃のフェラーリF1からヒントを得ています。
(シートが茶色系なのはそのためです)

後は搭乗する主を待つのみ

これで残りは搭乗する主を残すのみですが、うーん、カラーリングが未だに決まらんぞ・・・。

5月3日

世間は

とっくの昔に連休ですが、当方にとっては今日からが連休のスタートです。いや、色々とありまして。
当分の間、Monowheelに集中して作業進めます。まずは上半身から。

塗りはその時考える

型抜きの都合によると思われますが、珍しく肌色部分、左肘で分割されているので接着して継ぎ目消し。
左手の親指と肩のクリアランスがほぼゼロなので塗装で色々面倒な事になりそうですが、その時はその時で何か考えます。

小物パーツの表面処理が遅れていたのでサフ吹きして表面チェックしてたら、ステップの様子がなにやら怪しい。
(1mm線で軸打ちしているのですが、何となくグラグラするのです)

これも気泡対策

嫌な予感がしたのでプラサフ剥がして透かして見たら、案の定パーツの芯にどでかい気泡と思われる影がありました。
丁度軸の部分にそれがあったので、軸の部分は丸ごと真鍮パイプで置換します。

全てのパーツにサフ吹き完了

これで漸く、全てのパーツが少なくともサフ吹きの段階まで来ました。明日は雨らしいので、塗装以外の事しましょうか。