Diary

不定期更新ですので悪しからず

9月27日

やったあぁぁ

電探出来たよおぉ・・・。

電探をモノにした

実はもちょっと作りこむパーツがまだあるんですが、最大のヤマ場を超えたのではないかと。

9月24日

昨日と今日の

二日まるまる使って部品の試作に明け暮れておりました。まずはラムネのビンから。
オリジナルパーツをクリアレジンで複製、透明プラ棒等試しに試し、行き着いた結論はアクリル丸棒削り出しに。
旋盤なんか持ってないんで、ドリルレースで削る事になりますが削る工具選びにまるまる一日を要しました・・・。

ラムネビン試作中

ビン一本削り出すのに要した時間は大体1時間。
テーパー角を合わせるのに苦労しましたが、この通り胸の谷間にもジャストフィット。うーん良いぞ良いぞ。

試作成功&失敗

あとは電探なんですが・・・電探か・・・電探なぁ・・・

9月18日

今日は一日

まるまる使って、昨日吹いたサフをごっそり落としたら肩凝った・・・。

ごっそり磨く

電探の材料が無いモノかとストックを漁りましたが、適当な物が無いので今日から探索開始。
真鍮材で何か見つかれば良いのですが、最悪イチから自作は避けたいなぁ。

9月17日

午前中の

比較的風が穏やかな内に洗浄→乾燥させて一回目のサフ吹き&ファンデ吹き。
両脚の接合面を結構いじり回したので、乾燥後仮組みしてチェック。合いの方はまぁまぁって所でしょうか。

仮色置いて、もう一回仮組み

さんざ磨いたつもりでも、仮色置くと結構粗だらけなのは何時もの事。この後ほぼ全てのパーツにまた手が入ります。
午後からは、写真に写っていない頭部の艤装関係でもう一頑張り。

艤装ほぼ完成?

真鍮帯板をハンダ付けして、測距儀の端にある照準器カバーを追加。
工作前と比べると、一部パーツがまるっと置き換わってますが気にしない気にしない。
これで艤装はほぼ完成・・・と言いたい所ですが、ここまで来たら電探も作らん訳には行くまいて。

9月16日

推定、約510m

あるらしいです、バベルの塔。
「天気悪いから空いてるかも」と確信して、国立国際美術館行ったんですが読みが甘かった・・・。
バベルの塔は順路の一番最後にラスボス宜しくそびえ立っておりました。まぁ凄い人だ事で。
でもじっくり見るなら本物のすぐ近くにある、300%拡大のレプリカがお勧めだったりします。実物は結構小さいんで。

バベルの塔とバベルオムライス

写真右側にあるのは館内レストランのコラボメニュー、バベルオムライス。
残念ながらテーブルに運ばれる途中で塔は半分崩れましたが、ボリュームは勿論味の方も中々の一品。
これにサラダとスープ、デザートとドリンク付いて1400円はお値打ち品ではないかと。

艤装工作中

え、ガレキはどうしたかって?懸案事項一つ、大体カタが付きましたよっと。

9月9日

慣れた物

気泡で欠けた、毛先の復元作業。何時通りに、0.5mm銅線植えてプラリペア充填、硬化後ヤスリで削ります。
これまで色々試しましたが、作業時間の短さ、強度を考えればコレが一番かな。

いつもの毛先復元

この手の作業がまだ両手両脚とかにもあるので、一回目のサフ吹きするにはまだまだ時間要りそうです。
他にももう一つ懸案事項があるのですが、明日試作して見るか。

9月7日

組み立てor建造

艦娘の場合、どっちがピッタリ来るんだろうなぁ・・・とか思いながら組んでます。

本工作スタート

巨大なポニーテールは上下ぶった切り式なんで、接着して隙間にプラリペア充填。
隙間と言えば、胴体と両脚の合いが今一つだったので、一通り整形してからエポキシパテで修正します。

9月3日

最後の

仕上げとして、デカール貼ったパーツに黄変防止のUVカットをコートしたらお盆に接着。

小物全て乗せて、尻尾付けて

それからそれから、アクリル梵天に真鍮線を植えた物を尻尾のパーツの置き換えとしてお尻に付けたらタカオの完成!
それにしても、一ヶ月以内に完成させたのって滅茶苦茶久し振りです。仕事とかなけりゃもっと早く出来ただろうなぁ。

小物全て乗せて、尻尾付けて

次回作は先月仮組みした大和さんですが、よくよく見ると結構手を入れる必要がありそうなんで、一ヶ月以内に完成は無理かもなぁ。

9月2日

ご無沙汰

8月中に完成させる筈のタカオでしたが、仕事やら何やらどどーっと忙しくなったので暫く放置しておりました。
そして気が付くともう9月・・・これではイカンので、今日一日引き篭もって一気に作業。デカール貼ったり小物仕上げたりとか。
あ、お盆のパーツがアルミ叩き出しの一品に化けてますが気にしない気にしない。

デカール貼ったりとか

写真に撮ってませんが、瞳とかも入れてます。明日には一気に完成まで持って行けるか?