レースクイーン愛宕の洗浄も済ませて仮組を・・・と考えていた所に次なる刺客到着。
どっちにしようかしばし考えた挙句・・・。。
傘のパーツ破損について、代替材料の入手難から未だ打つ手が無いのでこっちにしました。
シリーズ第一作例目よりもシンプルなんで、７月中には出来るかな？
勤務ローテーション故なかなか作業時間が取れなかったのですが、何とかリンファを撮影。
金色なんかファレホ筆塗りなんですが、発色はタミヤのエナメルより華やかかもね。
そうこうしているうちに通販が到着。まさか海の向こうから来るとは思わなんだ。
カチッとしたモールドとパーツ表面状態の綺麗さは好印象ですが、傘のパーツ破損は何か手を打つ必要があるなぁ。
危うく忘れる所だった、削り落としたドレスの紐の復元から。
当初０．８ｍｍ真鍮線を試したのですがどうもフィットせず、色々試したのですが・・・。
辿り着いたのは０．８ｍｍのハンダでした。よく考えりゃ、昔クルマの工作で配線替わりに使ってたなぁ。
但し０．８ｍｍでは若干太いので、台の上で０．７ｍｍ位に延してから植えてます。
あと、写真は撮ってませんが瞳もデカール貼りました。但し梅雨入りしたんでクリア吹きはまだですが。
今年はイベントで遠征する事も多分無いので、遠征費用を流用して設備投資。
今のスマホになってヘッドホン端子が消えたので、何かないかと長い間物色していたのですがコレにしました。
ノイズキャンセリング機能で選べばWF-1000XM3でしょうが、防滴仕様じゃなかったんで・・・。
月末月初と何も出来ずじまいだったので、６月完成が怪しくなって来ました。イカンな。
まずは削り落した右太腿の武器から。当初は洋白線削り出しでしたが、路線変更して伸ばしランナーから復元。
なして伸ばしランナーかって？黒のランナーで作れば塗る手間が省けるからでんがな。
今回、ハイグレード模型用セメダインなるモノを使ってみました。使用感はちょくちょく使うウルトラ多用途と似てるなぁ。
この後瞳のデカール貼って、乾燥させたらクリアで押さえてそれからそれから・・・。