サフ吹いて、ファンデ吹いてRQ愛宕の下地作り開始。
髪の毛は捨てサフ吹いたら、案の定隠れパーティングラインが湧いて出てきたので胴体以上に手間掛かるだろうなぁ。
傘の方ですが、材料探しの進捗が芳しくありません。
心斎橋のハンズが移転で店閉めるのが微妙に痛いなぁ・・・
そして例によって例のごとく他の物もサクッと仮組み。
お姉ちゃんと良い勝負のダイナマイトバディですが、実はここまで来るのが予想外に手間だったのですよ。
それはブラ紐の隙間あけ工作。
工作そのものはケガキ線が入っているのでその通り切り抜くだけの事ですが、見た目に反して工具が入れにくい。
当初、１ｍｍドリルで穴開けてから切り抜く予定でしたがピンバイスの入るルートが無かったのでカッターのみで開口。
胴体側に傷入れたら後々面倒なので、大まかにカッターで抜いたら後はペーパーでひたすら磨きます。
小一時間工作した結果この通り。今週中にもう一回サフ吹きしたら、今度はファンデ吹きまで行くかぁ。
まず肌色から捨てサフ吹き。何時もなら肌色ファンデも吹くのですが、今回は追加加工があるのでサフ吹きだけです。
何か違うパーツが紛れ込んでいるけど気にしない気にしない。
それにしても、何故盆を過ぎたら一斉に夏物が店頭から消えるのか。
空調服のスペアとか冷感スプレーの詰め替え用とか・・・。
愛宕の磨きで３連休終了。３日全部潰しても磨き終わりませんでした・・・
磨きはもっぱらアルティマ５と自作アタッチメントで。色々試した結果、標準のアタッチメントはガレキに若干大きいんですな。
磨き終わらなかった理由として、このキット、とにかくモールドが浅いんです。
サフ吹き一発で確実に全て埋まる位に浅いんで、全部彫り直すとか手を入れながらやってます。
全部は無理でも、せめて今週中に胴体だけでもサフ吹き出来れば・・・。
回線トラブルの解消に一週間を要する。まさかエレベーター工事で共用部の配線引っこ抜かれてたとは思わなんだ。
以前もテレビの配線で同じ事やらかしてるし、日立は本当に大丈夫なんか？
また来週から忙しくなりそうなんで、今日のうちに写真をUP。
前の作例から気にしているのですが、何か色合いが暖色系に振れている様な気がする。
カメラのセッティングとか時間取って見直しせんといかん所なのですが、何せ本業がなぁ。