れいの塗装で発生。カーディガンとスカートに塗る色がフィニッシャーズには無いぞ・・・。
そうかと言ってわざわざ買うのも勿体ないので、手持ちのストックから適当に調色。
カーディガンは以前組んだ水着ケイで髪の毛様に作った色を微調整。
スカートが困りもので、イラストと完成写真で色が微妙に違う。イラストはグレー系、写真は緑にも見えるし・・・
さんざ悩んだ結果、完成写真を参考にして適当にでっち上げたのですが正解はどっちなんだろう。
靴とブラウス、下着は吹き付けるかファレホで塗るかまだ決めてません。お手軽さではファレホなんだろうけど。
車掌りおがまだ下地も出来ていないのに、次の刺客がやってまいりました。今度はバニーさんか・・・。
たまごガールズの二人、ＪＫれいと車掌りおに同時サフ吹き＆ファンデ吹き。
パーツが少ないせいか、れいの方は今週末にも色塗れるかな〜。
一仕事した後、先日到着した新キットを仮組み。
たまごガールズばっかり組んでいたせいか、パーツの一つ一つがめちゃくちゃ巨大に感じますな。
メカものはパーツの平行直角を出さずにいきなり軸打ちするとエライ事になるので、バイクの方はまだこれから。
くノ一装束に貼るデカール、手間かけても細切れにして貼るべきだったかもしれない。
完成直後は良かったんですが、一晩経ったらシルバリングしとるがな。
今年の公約？に「完成品を増やす」ってのがあるので次回からは複数体同時進行。
しかし今月もハセガワから新たな刺客がやってくる、あわわわ・・・。
くノ一装束の青色をファレホで塗り、デカールを貼り・・・。
あれよあれよとくノ一みくも完成〜。
ファレホの塗装面には余り強力なデカール軟化剤が使えないので、デカール貼りは若干苦労しましたが何とかしました。
半ば強引に月曜休み取ったので、写真は明日撮れるかも。
ファレホ筆塗りに切り替えて正解でした。こんなもんマスクしてたら幾ら時間有っても足りんわ。
２〜３回重ね塗りして、大体１時間位で両手足の筆塗り完了。
この調子で、次は服の青色行ってみよー。先に赤色塗っているけど、ファレホだったら上から青塗っても問題ないはず。
朝から両手足のマスキングを始めて三分の一位で「筆塗りした方が良くね？」と気付いた時には既に午後・・・。
よって、今日は赤と髪の毛だけエアブラシでバーッと。マスキングが適当ですが、筆塗りするのだからこれで十分。
そして夕方、またまた注文した通販がやってまいりました。今度はリューターの部品、１ｍｍのコレットスリーブ。
１ｍｍの真鍮とかステンレス線をリューターとヤスリで細工するのに便利、と言うか必須のアイテムです。
ユニバーサルチャックでも加工出来ない事はないのですが、チャックに当たりはずれがあるので精度がどうも・・・。
早速試した所、芯ブレもなくジャストフィット。まぁ当たり前か。
それにしても、なしてアルゴファイルさんはコレを一般販路に乗せんのだろうか。解せぬ。
いよいよ塗ってくぞ〜って事で肌色をガーっと。
ただし今回はマスキングで結構手間掛かりそう。両手足でどれだけ時間取るかだなぁ。
そして夕方、日曜注文した通販がやってまいりました。正直、こんなに早く届くとは思わなんだ。
たまごガールズと並行して、放置していた愛宕の傘を・・・と思ってましたが方針変更。こっちにするか。
レジンキットの自転車は結構組んだけど、バイクのキット組むのってコレが初めて。さてどう攻略するべきか。
ウェーブの刷毛付き容器を仕入れてちょっと実験。
用意するのは刷毛付き容器の他にクレオスの接着剤用筆先にフィニッシャーズのツールクリーナー、そしてタミヤの白パテ。
タミヤの白パテをツールクリーナーで溶いたモノを容器に詰め、刷毛はぶった切ってクレオスのに交換。
微細気泡を埋めるのにファレホの水性パテ使ってますが、やっぱりラッカーパテ系で欲しいな〜とふと思いついたのがコレ。
試用した感じですが、定着力、切削性共になかなか良さげ。
問題があるとすれば、容器の素材がツールクリーナー相手にどこまで保つかと言う事でしょうか。
容器の但し書きに「強力な溶剤の使用は保証しない」ってあったしなぁ・・・。
無いと困るのですが最近店頭で見かけなくなったモノ、それはニチバンの弱両面テープ。
紙同士貼り合わせてもすぐ剥がせる位粘着力が弱いのですが、その最弱粘着力が「あること」をするのに必須なのです。
以前はヨドバシカメラの文具コーナーで普通に売っていたのですが、ここ数か月全く見かけなくなったので他所でまとめ買い。
ついでに普通の両面テープも何種類かまとめ買い。細いサイズとかも、店頭では品薄状態続いてるからねぇ。
で、みくもですがまだ表面処理やってます。ら、来週こそは肌色だけでも吹くぞ・・・。