Diary

不定期更新ですので悪しからず

9月26日

前回の

モールド復元で工作の峠を越えたので、あとは塗装と組み立てを残すのみ。
まずは塗装。肌色吹いてマスキングして水着吹いて・・・

一気に塗装

塗った勢いで一気に組み立てて、ビキニのみくも嬢これにて完成。
髪の毛に塗る小豆色なんかフィニッシャーズには無いんで、いつも通り適当に調合してますが気にしない気にしない。

一気に組み立て

写真も撮りたかったのですが、諸般の事情により写真は次の週末に撮る予定。
さて、次はお手付き状態の品を仕上げようかと考えていたのですが・・・。

前は新体操だったっけ

ハセガワから次なる刺客がご到着。スクール水着って確か二人目ではなかろうか。

9月20日

昨日書いた

削り落としたタテヨコ1mm位のモールドをどう復元しようか・・・の件ですが、こんな感じで取り合えず復元。
ブラと肩紐を繋ぐ所なんですが判るかな。

モールド復元

素材は真鍮から。
当初は艦船模型のエッチングで何か無いかな〜と漁ったのですが適当なものが無く、結局1.2mm角線から削り出し。
一個削り出すのに20分位掛かるんですが得るものもありまして、応用したらスライドレールとかも作れそうやね。

9月19日

いまだに

ビキニのみくも嬢はこんな所をウロウロと。

サフ吹き2回目

これでも、両脚の接合面は一応ゴールが見えました。
最初仮組した時はあまりの合いの酷さに「どっか組み間違ったか?」とまで思いましたから。

これで下半身はOK

そして一難去ってまた一難。
ブラの肩紐に金具みたいなモールドがあったんですが、表面処理の際にどうも削っちゃった様で。
タテヨコ1mm位のモールドなんだけど、どうやって復元させようか・・・。

9月12日

先週同様

ビキニのみくも嬢、見た目のシンプルさとは裏腹に中々進んでおりません。接合面のエポキシパテ盛りもまずは両脚から。
何時もなら両腕もまとめて処理するのですが、ブラの肩紐をどうするかまだ結論が出ていないので先送りしてます。

両脚の修正

パーツの処理状況がバラバラなんで、サフ吹きもバラバラ。
取り合えず両腕以外に捨てサフをバーッと一吹き。何か関係ないパーツ混じってますけど気にしない気にしない。

仮サフ吹き

で、捨てサフ吹いて判明したのですが、一通り磨いたつもりの表面も結構荒れてました。
ひび割れとまでは言わないまでも、スジ状の凹凸が至る所に。仕方がない、気長にやるか。

9月5日

またしても

ハセガワから刺客がやってまいりました。しかも破壊力抜群の黒ビキニのお姿で。

今度は黒ビキニ

前作のクレア嬢に比べて格段にシンプルな事もあり、バーッと磨きまでやってから仮組み。
フリル地獄もないしこりゃ半月位で完成まで持っていけるかも、と読んでいたのですが・・・。

結構大変だぞ

遠目にはなかなか良さげですが、全パーツの接合面に無視できない隙間があるのがかなり問題。
隙間は取り合えずエポキシパテ突っ込むとしても、これは中々大変ですぞ。