Diary

11月27日

晴れを逃さず

サーシャをひたすら塗装。肌色を塗りマスキングして白吹いてそれからそれから・・・

要修正箇所が幾つかあるものの、塗装は大体終わり。
今月完成を目指したのですが、ちょっと無理だったか。

あとはBoothで購入した品物のパーツチェックを・・・でしたが途中で断念。
同じ形状のパーツがやたら多いのと、パーツリストが今一つ見辛いので疲れました・・・。

11月23日

寒いし雨降ってるし

到底窓開ける気分じゃなかったので、今日は工作のみ。
まずはサーシャが持ってる注射器から。オリジナルのパーツを丁寧に処理して使うのも手ですが・・・

手持ちの材料でガーっとでっち上げてしまいました。
本体は５ｍｍアクリル丸棒から削り出し、針は１ｍｍアルミパイプ、持ち手等は真鍮線を曲げ加工＆ハンダ付け。
他には仕掛り品を何点か引っ張り出してぼちぼちと。

このレースクイーンオイゲン嬢も、今年中に完成すべく裏で仕掛けている一品。
両脚は何とか表面処理に目途が付いたものの、上半身はまだまだやねぇ。

それから巻きスカートのパーツ、薄くシャキッと仕上げながらも着脱可能とするにはどうすれば良かろうか。

11月13日

模型ほったらかしで

先週末はちょっとばかり遠出。同じ飛騨高山でも、出張と観光では気分が全然違いますな。
行き帰りの特急はハイブリッドディーゼル。昨年仕事で乗ったスーパーおきとは静粛性とか雲泥の差でございます。
何といっても、普通車でも全席ＡＣコンセントがあるのが有難い。

下の写真は高山陣屋。訪れたのは文化の日でしたが、この日は入場料無料との事でした。

古い町並み巡りもそこそこに、後はひたすら飛騨牛三昧。
下の写真は駅近くのビストロで頂いたステーキですが、飛騨牛はとにかく和洋どちらでも旨い。

次も行くなら飛騨高山かな・・・とか考えながら、次なる刺客を開封。
そう言やぁこの娘も水着のモデル化は初ではなかろうか。

いつも通り、開封してサクッと仮組み。
右手に持ってるアイスキャンディーは別パーツでありますが、ちょっと曲がってたのでこれは他の物に置換しようかと。

水着のフリルとか磨くの面倒かもなぁ・・・と思いつつパーツ眺めていたんですが、それよりもっと深刻な問題発見。

それがこの背中のヒビ。今迄のたまごガールズのキットでもたまに見かけた現象ですが、今回のはちょっとばかり酷い。
１本２本位ならプラパテで何とでもなるのですが、今回みたいに集中してるのはさてどう処理すべきか。