製作したコネクター類

完成した状態

背中の放熱用ナノマシン

4箇所ある機体との接続用コネクター、そのまま金色に塗っても良いのですが、どうせ金色ならばと言う事で金属加工しました。
設定では非常にシンプルな形状なのですが、それだと機能性が感じられ無いので若干仕様変更しています。
極細真鍮パイプを2段重ねてハンダ付けした後に金メッキ。
遠目で見れば設定と同じ形状ですが、アップにすると機能性を感じさせる様な仕上がりを目指したのですがどうかな〜。

背中に4箇所ある、ナノマシンによる放熱口も金属パーツ自作して埋めました。
自作と言っても2.5mm真鍮線の断面を綺麗に磨いて金メッキしただけですが、背中側のディテールが元々アッサリした設定なんで非常に目立つ事に。
手間対効果は非常に高い工作です。

コネクターと言えば、スパイナルシェルに2箇所、コネクターと同じディテールがあるのでコネクターと解釈しましたがこれってどうなの?