オリジナルのパーツ

完成したヘッド部分

完成したボディ部分

本体側のディテールアップは見ての通り。
詳細はworkshopをどうぞ。

冷静に振り返ると、相変わらずのバカ工作のオンパレード状態に。

で、結果はと言えば、いや、部分部分で見るには問題無いんですけどね。
全体で見ると、何時もの如くツッコミ所満載の結果に。あわわわわ・・・。

ハッキリ断言出来る事は二つ、
・弦に金属素材は使わない
・可能な限り、実物を見てから作りましょう
って所でしょうか。

作る前にリッケンバッカーの実物を見るのは楽器店でも難しいですが、一般的なギターを見ておくのは作る時に何かと参考になります。
もっとも今回、実物見たのは最終段階入ってからでしたが。(遅すぎ)