妖星ゴラス

東宝 1962.03.21、カラー、88分

〜〜〜ストーリー〜〜〜
土星探査船JX-1隼号は任地に赴く途中地球から全宇宙船に向けた緊急の電信を傍受する
なんと、地球の6000倍の質量をもつ妖星ゴラスが発見されたというのだ。
際も近い位置にいた隼号は土星探検を諦め妖星ゴラス調査のため進路を変える、戻れぬ旅とも知らずに。

隼号のもたらした命がけの調査報告は恐るべき物であった
妖星ゴラスは地球の1/4ほどのサイズで6100倍もの質量をもち、その進路は地球を直撃するコースだという。

国連は重大な決断を迫られた、ゴラスをやり過ごすためには地球の軌道を変える他無い!
今だかつて無い巨大プロジェクトは成功するのか?人類は地球の6000倍もの質量を持つゴラスとどう対峙するのか?
妖星ゴラス到達まで残された時間はあと720日である・・・。






特撮映画には珍しく女性からの登場シーン、ちょっとドキッとします。



土星探査船JX-1隼号



妖星ゴラスの凄まじい重力に引き寄せられる隼号



色気のあるシーンも入ったり。




南極では地球の軌道を変えるための超大規模工事が始まった。






本編のもっとも見ごたえのあるシーンの一つだ。





宇宙船おおとりにより妖星ゴラスの再調査が行われる、なんと以前より大きくなっている・・・!!





巨大エンジンに火を入れる、地球は動く事が出来るのか!?




怪獣マグマが唐突に登場!追撃するのはビートル!?



妖星ゴラスの接近により南極と北極に海水が引き寄せられその影響で高潮も発生・・・



2008/01/19
第2回です、この映画以前から気にはなっていたのですがパッケージに写るマグマがあまりにも
ヘボくて怖くて借りれませんでした。借りる時もクソ怪獣映画を予想していたのですが
とんでもございませんでした!
怪獣はあくまでもオマケ、本編はディープインパクト、アルマゲドンにも引けをとらない
全世界規模のパニックムービーだったのです!(すいません大袈裟です。)
本多猪四郎氏は僕の中では電波なシナリオを作る人と位置づけていたのですがこの作品は
かなりいい感じの作品、かなり無茶な設定ですがSFの醍醐味がありとてもよいです。
そう、怪獣映画ではなくSF映画なんですねー。
地球を巨大エンジンにより動かすとか、60年代の映画ですごい発想
ガイナックスも影響をうけまくっていそうな気配です。

特典映像では中野昭慶さんが出られており、地球エンジンの噴射に
プロパンガス200本を使ったのに炎の勢いがしょぼくてガッカリした等
特撮制作時の苦労話を話されています、こっちもかなり面白い〜〜

特撮的お勧め度

★★★★☆
星4つです!

一般的お勧め度

★★★☆☆
星3つですw

普通の人でも結構楽しめるのではないかと、思うんですけどね〜〜



ピコピコ!