アーバン京葉研究所  

会社概要


有限会社アーバン京葉研究所は、諸事情により、平成30年9月28日をもって、解散いたしました。
設立以来、約四半世紀頑張って参りました、ご支援・ご協力を賜りました関係者・関係団体の皆様には厚く御礼申し上げます。
 今後に於いては、 任意法人として、 まちづくりの各種情報等を発信して参りますので、今後ともよろしくお願いいたします。

     
 アーバン京葉研究所 代表 栗田 和夫

                      令和元年5月

石巻市津波災害
横たわる缶詰看板

直線上に配置

まちづくりに貢献
(都市計画・測量設計に関わる情報発信)

代表者紹介 

《現在の主要情報発信項目》
 市民参加によるまちづくりに
  ・関わる支援・調査研究
 ●
実践を通した、まちづくりNPO
 
 ・立上とまちづくり支援
 ●
区画整理事業に関わる
  ・情報発信と講演
 ●
まちづくりNPOマネジャー
 
 ・啓発活動と養成等
 ●
災害コーディネーター
  
・啓発活動と講演等
 ●
測量設計(平成20年5月測量業者登録・現在は未登録)
 
 ・測量設計全般に関わる情報等
 ●
その他
 
 ・まちづくり新方策調査研究活動等

主な事業実績 

主な講演実績

主な研究実績

区画整理と近況


アーバン京葉:新着情報

区画整理とその現状

アーバン京葉の栗田です>
まちづくりのキーワードは、「市民参画と相互信頼」です
クリチバシティをご存知ですか?
ブラジルのリオデジャネイロ南西800キロにある都市です。
1970年に61万人であった人口が30年後の2000年には
159万人となりました。
1971年、都市計画家であるレルネル氏が(33歳)市長となり、
まちは変わった。
市民の98%が「まちに誇りを感じる。」と答えている。
市民が誇りを持てるまちクリチバシティー。
都市計画は、人間のためにある。
都市計画は、実現するためにある「夢」なのです。
そんなまちを実現したい!

【リモート講演会の開催】
・(公・財)区画整理促進機構からの要請で、秋田県土地区画整理政策連絡協議会に於いて開催されました。
・秋田は、私の故郷であります。その縁を持ちまして、郷里・湯沢市の都市計画課を訪問し、街づくりについて、お話をお伺いする機会を得ました。
そこで、なんと、私の東日本大震災復興支援先石巻市との国道398号に関連した
「ホヤ街道」の話を聞き、大いに興味持った次第です。
「ホヤ街道」リンク先
 
更新日:令和4年12月

【区画整理授業資料その1事業入門編】

・本編は、中央工学校の授業で活用しているものです。
学生の希望もあり、勉学の為にも公開しております。

2022kukakuseir001.pdf へのリンク
 更新日:令和4年11月1日


【全国建設研修センター:区画整理】
・令和2年度研修として、「復興支援と区画整理」と題し、実施(講師・栗田和夫)
・令和2年10月30日(金)10:40〜12:10
・主催:一般財団法人全国建設研修センター

《投稿日:令和2年7月25日》


【まちづくり公開講座】

『複合災害に備える』
・千葉市都市計画主催
・令和2年2月15日(土)10:00〜11:30
・千葉市生涯学習センター
投稿日:令和2年1月15日》

当社、解散について
 平成30年9月28日を持って、諸事情により、解散することになりました。
 今後においては、任意法人として、まちづくりに於ける情報提供等を行ってまいる所存です。
《投稿日:平成30年9月28日》

減災への取り組

 共同住宅(マンション)における減災への取り組み

《投稿日:平成29年11月6日》

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災害復興とまちづくり(事例)
 @東日本大震災復興事業体験
  「石巻市を事例として」


 A津波被災事前復興計画とまちづくり

 B災害コーディネーター