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コペンハーゲンから車で1時間、 ヘルシンゴーという港町へ。 この街の港の突端には、 クロンボー城という15世紀の古城があり、 街のシンボルとなっている。 |
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クロンボー城は、海上通行税徴収のため 15世紀に造られた城。 15〜16世紀の歴史を知る上での重要な 資料ということで、城全体が世界遺産に 登録されている。 |
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クロンボー城は、シェイクスピアの 「ハムレット」舞台のモデルとなった。 城壁の一部には、「ハムレット」の モデルになったことを示すレリーフも ある。 |
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びりびりと破かれたものを修復した絵。 オリジナルと修復箇所は区別がつくように わざと違えて描いてある。 しかしなぜこの絵が破れているか? それは昔、対岸スウェーデンからの 侵略・強奪は日常茶飯事で、この城も 何度も襲われたため。 城の財宝を略奪から守ろうと、絵画を慌てて キャンバスだけはがしたので、 このように端が破けてしまったそうだ。 |
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荷揚げ窓の下、地上約2メートルのところ につけられたツンツン。 何かといえば、野犬に食われるのを 防ぐため、肉を刺してぶら下げておく フックとして使っていたそうだ。 |
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海沿いの砲台からの眺め。 向こうにうっすら見えるのは スウェーデンのへルシンボリの街。 フェリーでわずか20分の距離で、 昼食後はこのフェリーに乗って (6日ぶりに)スウェーデンへ行った。 20分とはいえ国際航路。 船内には「免税店」もありました! |
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ヘルシンボリもヘルシンゴー同様、 海の中継基地として栄えた町。 郊外にはのんびりとした田園風景が 広がっている。 黄色いのは、菜の花。 |
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マルメの街。 首都(ストックホルム)より、外国(コペンハーゲン) のほうが近い! ここからコペンハーゲンに通勤する人も 多く、そのための税制も設定しているらしい。 |
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マルメに行った日は、ちょうどワールドカップで 日本がオーストラリアと対戦した日。 広場に面したカフェでも、モニターを置いて 観戦できるようにしていました。 |
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オーレスン大橋。 スウェーデンとデンマークの国境にかかる。 この橋の向こう側は、もうコペンハーゲン。 |
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自然を愛するスカンジナビアの人々、 この橋を造るにあたっては、環境保護のため さまざまな制約を設けた。 この橋ができる前後の環境の変化は、 0.5%未満(!)でならねばならぬとし、 その内容も海水の汚染度をはじめに、 生き物の構成、潮流、海水濃度・空気の汚染 …と多岐にわたったとのこと。 自然保全を無視した開発をしている日本に とっては非常に耳の痛いお話。 |