７月２５日
風邪を引いて１週間。いやはや、よく会社を休まずにここまで来ました。
身体はだるいわ、喉は痛いわ、鼻はズルズルと情けない悲鳴を上げるわ、何となく身体が熱っぽいわ。
幸か不幸か家に体温計が無いので、熱があっても分からないのですが。
「そんなこと言ってるけど、土日は休みやったんちゃうん〜」と思ったアナタ、僕はシフト勤務です。
直近の休みは先週の水、木曜日。風邪を引いてフラフラになりながら、それでも所用を何とかこなせば
すっかり身体は風邪モード。その後は金曜〜月曜までの４連勤で明日が休みなのでした。
ってか、風邪を引いて喉の調子が悪いという人がそこら中にいる気がします。
職場の人、友人、身近なところでは嫁さん。あちゃあ、感染してしまったのかしら。
調子が悪いと言えば、ホットメールは障害発生中でアクセスできないときたもんだ。
週末はオフ会なのに大丈夫かしら。酒は飲みたいし２次会にカラオケがあったら行きたいんですが。
まあ、明日は養生の日と決めてます。
どうせ台風で何も出来ないですし〜。ああ休みでよかった。
人と休みが合わずに苦しむ日々、これぐらいの恩恵は許してやって下さいませ。
７月２２日
夏本番。何だか湯につかる気になれないのでシャワーで済ませる日々が続いています。
そうなると、ついつい億劫になるのが風呂掃除。ってか僕の担当です風呂掃除。サボってはいけません。
風呂に入ったら、微妙に洗い場が汚れていたので、掃除モード、スイッチオン。
素っ裸で（想像したら吐くぞ）風呂用スポンジと風呂用洗剤を用意して磨く、磨く、磨く。
そのうち何だか洗面器と風呂イスの汚れが気になって、ついでに磨く、磨く。
さあ綺麗になったから流すか〜と、シャワーのお湯をぶちまけて数十秒が過ぎたその時！
ごぽっ。
排水溝から汚れた泡が逆流してきました。
おっと、こりゃまずい。慌てて排水溝を開けて、詰まってた髪やら何やらを取り除いたんですが、
手にはヌルッという、とっても嫌な感触。見れば排水溝の内側が随分と汚れています。
んで、何気に排水溝の蓋の裏側を見たら汚れが固まってやんの。ホンマ、掃除はサボっちゃいけません。
これは綺麗にせねば。さあ、戦闘モードに入ってきましたよ。とことんまで戦いましょう。
ごしごしごしごしごしごしごし・・・と、自分の身体をこんなに磨いた日にゃあアンタ、
皮膚が擦り剥けて中身が出てきまっせと言わんばかりの激闘でした。いや、キズをつけてはいかんので
軽く擦り続けたんですけども。何だか仮住まいの賃貸やったらここまでやるかなあと我に返りつつ、
いや、ここは華厳の滝から飛び降りる覚悟の３５年ローンで買った新築マンション。手は抜けません。
軽く風邪っぴきの身体をフル回転して、掃除を済ませた頃には、素っ裸なのに汗でびっしょりです。
清純派のアナタ、シャイな皆様、美しくない話でごめんなさいねホンマ。
んで、掃除を終えて、ふと気づいたんですよ。
俺は、何で素っ裸で掃除してんの？
ってか、まだ自分の身体を洗ってへんやん。
というわけで、カラスの行水よろしく手早く風呂を済ませ、この日記を書いたわけです。おやすみなさい。
７月１９日
１６日、祇園祭から帰って必死で日記を書いたのにアップするのを忘れていました。
いや、忘れることぐらいあります。でも問題は、それに気づいたのが今日ってこと。
日記を並行して２つ書いたりとか、何だかんだで忙しくなったとか色々ありますが、
もうちょっと気を引き締めて生活しないとなあと少し反省しています。
というわけで、１６日の日記をお楽しみ下さい。
７月１６日
祇園祭の宵山というやつに行ってきました。もう何年ぶりだったんだか。
今年は土曜日で天気も良かったというのもあって、何処を見ても、人、人、人。
「祭りってのは人を観に行くようなもんやで」と親戚のおっちゃんか誰かが言ってましたが、
祇園祭なんてのは、その最たるものじゃないでしょうか。
祭囃子と人の熱気、屋台のフランクフルトなんてのは久々でした。祭りはええですなあ。
久々に人ゴミの中を歩き回ってちょっと疲れましたが、それも祭りを練り歩いた証拠でしょう。
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まだ帰宅時間が厳しかった少年時代、祇園祭は夜更かしが許される数少ないイベントでした。
夜の街、しかも京都最大の繁華街・四条界隈に繰り出せることに無上の喜びを感じていたもんです。
ちなみに日付が変わるまでの外出が許されるのは初詣でした。まあ、そんなもんです。
でもまあ、親が夜間の外出を許してくれたって、世間はそうは甘くありません。
なけなしのお小遣いで屋台のたこ焼きか何かを食べればすっかりヒートアップ。
調子に乗って、中学生のくせに、みんなで深夜にゲームセンターに入ってみた中学生３人。
さあやるぞ、何をやるか、俺はあまりゲーセン行かないけどテトリスなら出来るかも。
で、１００円を投入してゲームを始めた直後のこと。
数分で年配っぽい店員（推定３５歳）が僕の横に立って、グッと睨み付けてきました。
「オマエ何歳や！？」
すっかり縮み上がった１３歳の僕。もう相手はこっちがガキだと分かってますから強気です。
「だから、オマエ何歳やって言ってるんや！」
えっと、その、あの・・・・
「僕、１４歳・・・ぐらい」
と説得力のカケラもない、しかも年齢資格を満たしてないから言い訳にすらならないことを言って、
当然のごとくつまみ出されてしまいました。どうせなら１００円入れる前に来いよ、勿体無い。
ああコレも、つまみ出すけど売上には貢献させようという汚いオトナのやり口だったんでしょうか。
それにしても、自分の年齢なのに「ぐらい」って何だ「ぐらい」って(笑)
７月１５日
夏のボーナスが給与と一緒に振り込まれました。この同時ってのがクセモノです。
給与と合算された口座残高を見ると、一瞬「をををををっ！？」と驚いてしまうせいで、
その中に含まれるボーナスの割合がどうあれ、多少カモフラージュされてしまうのです。
で、後で明細を見てガックリくる。これはもう、我が社の夏と冬の風物詩であります。
もっとも、今の会社に勤めて５年半。そろそろ騙されなくなってきました。
しかしまあ、そこは会社も心得ているようで、５年もいると金額が徐々に増えてきて、
「お中元」「餅代」としか思えなかったものが、多少なりとも「ボーナス」に近づいてきます。
まあ、不景気なんだし、これぐらいで文句を言ってはいけないのかしら、とか。
そうやって、みんな気づかないうちに、会社に張った根が徐々に深くなっていくんですね(笑)
さすがは創業３０年の老舗ソフト会社。ツボを心得ています。ちょっと感心させられます。
７月１３日 「ドキドキ初体験」
大人へのステップとして、あるいは成長への布石として、もしくは抑え切れない何かのために。
こうやって壁をひとつ乗り越えて、人は少しずつ大人になっていくわけですね。
この世に生を受けて２７年と５ヶ月。僕にも遅れ馳せながら遂にその日がやって来ました。
いやん、どうしよう、恥ずかしいっ。
理容フィフティストーム(仮名)以外で髪を切るなんてっ！
生まれてこの方、あのオッサン以外に散髪を許したことなんて無いのにっ！
先日引っ越すまでずっと実家に住んでいた僕は、２７年間ずっと同じ理容室に行ってました。
代金は大人３５００円。まあ、安いトコと比べれば割高ですが、地域密着型としては相場かと。
小学生→中学生→高校生→社会人とエスカレータ式に値段が上がっていくのも体験しましたし、
社会人になってからも、世間話でもしながら髪を切ってもらってたわけです。
そんなことを思いながら門を叩いた職場近くの小綺麗で大きな理容室。
入口で２０００円を支払って（ちなみに先払いも初体験）荷物を預けて番号札を貰い（初体験）、
しばらく待っていると席が空いたらしく、案内されたのですが、そこにはうら若き女性が。
「本日担当をさせて頂きますゲート（仮名）です。よろしくお願いします」
え〜！？理容室ってオッサンが髪を切ってくれるトコじゃなかったのっ！？
↑どうやら脳内で妙な定義づけがされていたらしい。
これが、彼女が居ない時にバーのカウンタで隣に座ったんなら、ラッキーと思ったかもしれませんが、
ここは理容室の鏡の前。自分より若いんじゃねえのっ？って人に髪を切られるなんて想定外です。
ウチの上司なら突然の出会いにときめくかもしれませんが、こちとら妻がいますから関係無い。
まあそうでなくても、髪を切ってもらってる途中に、理容師を口説くなんて男が居たとしたら、
コイツは一体どういう神経をしていや、そんなことはどうでもいい。
アナタ手つきが微妙に危なっかしいんですけど？
何か周囲の理容師さんが、心配そうにアナタを見ていますけど本当に大丈夫？
まあ、終了後に鏡を見せてもらったら、何となくムラを感じないではない仕上がりでしたが、無難でした。
新人さんだったんでしょうか。良い実験台になりましたか？
とにかく終始ドキドキもんでした。やっぱり次回はいつもの理容室に行こうかしらと迷っています。
追伸：先ほど、日記を書いてる途中で停電があったため、二度目の日記を書きました。まる。
７月１１日
mixiに登録して幾日か経ちましたが、やっぱりＨＰとＳＮＳの掛け持ちは辛いです。
自分のサイトも更新せねばと決心も新たに挫けそうなうしろだです、こんばんは。
さて、今日、職場でちょっとした変化がありました。
それまで使っていたのは5年ぐらい前の機種のWindows2000ノートＰＣと、
10年ぐらい前の骨董品急PCのWindows98デスクトップ。ノートだとキーボードが小さくて使いにくいし、
デスクトップの方はExcelのでっかいファイルを起動したら「さあ、待ち時間にトイレ行こか〜」と
本当に行ってしまうぐらいのシロモノだったのですが、
今日、突然WindowsXPがやってきました。せれろん2ギガぐらいかしら。めもり512MBぐらいかな。
今までのデスクトップは、ぺんてぃあむ166メガぐらいかしら、メモリは増設して96MBぐらいかな。
何か早いなあ。比較にならんなあ。
WindowsXPは嫌いです。変に遅いし、重いし、余計な機能いっぱいついてるし。
でも、でもですよ。高性能マシンは大好きなわけですよ。ついでにXPも好きになるぐらいの勢いで。
仕事で必要になったからという理由で突然入ってきた新ＰＣ。突然消え去ったノートＰＣ。
今まで火縄銃で戦ってたところに突然マシンガンを与えられたようなものです。撃ち放題。
気分はもう、戦国自衛隊（リメイク前）です。
７月７日
七夕って、何を食べる日やったかなあ、団子は月見だし、笹餅・・・？と悩みながら帰ったら、
嫁さんがなかなか良い感じのモノを買って待っててくれました。
モロゾフのデンマークチーズケーキ・七夕バージョン。ううむ。七夕な感じであります。
真ん中あたりの少し大きめの星がアルタイルとベガでしょうか。
てなわけで、七夕気分でチーズケーキをガツガツ食いながら、２人して「電車男」を見ていましたとさ。
これって微妙ですか？
７月５日
日経ビジネスの表紙が、時々パンチが効いてて好きです。りそな銀行の公的資金注入の時なんかは、
預金通帳が開かれてるところに、適用が「公的資金」で、２兆円ぐらい入金されてる図だったりとか。
ちなみに、最近は大手エアコンメーカーのＤＡＩＫＩＮが大活躍らしいですね。てなわけで表紙。
↓
↓
こんなに燃えてるのに、何で蒸発しないんでしょうか、ぴちょんくん。
７月４日
久々に携帯を持って行くのを忘れて焦ったうしろだです、こんばんは。
忘れてしばらくは気をつけるんですが、やっぱり何ヶ月かに１回は忘れてしまいます。困ったもんで。
帰り道、家に電話をかけるために久々に公衆電話を使いました。嫁の携帯番号を覚えてて良かった。
ってか、あまり治安の良くない所に勤め先があるもんで、公衆電話は汚いしピンクチラシだらけだし、
おまけに悪臭が漂ってるし。何だか悪いことをしているみたいでとても嫌な気分でした。
数十メートル手前にあった公衆電話は、僕が使った公衆電話とは比にならないぐらい綺麗だったんです。
でも使えませんでした、何故って答えは簡単。
とても清潔感があって、使用された形跡の無い、ＩＣカード専用の公衆電話でしたから。
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さて、少年隊が、少年と呼ぶには無理のある年齢であることは言うまでもありません（？）が、
今日ふと頭を過ぎったことが。
ああ、あそこも無理があるなあ。
名前が横文字なもんで、すっかり見落としていました。考え方によっては少年隊よりもツッコミ強し。
Kinki
Kids
いや、明らかにキッズって感じじゃないですよね。むしろデビュー当初から。
ファンの人、ごめんなさい。全く悪意はありません。むしろ割と好きですキンキ。
６月３０日
大阪駅のホームで電車を待っていたら、向かいのホームに鉄道警察か警備か、とにかくそれっぽい人が
乗り込んでいきました。で、人をずいずい掻き分けたていったかと思うと、引き摺り出された１人の男！
えっ！？ひょっとしてアノ人って痴漢！？
そんな想像が頭を過ぎって、人知れず心中はエキサイト！マジですか！？連行されますか！？
いやー、痴漢が連れていかれるのって初めて見るなあ。被害者も少しは気持ちが晴れるかしら。
ってそんなに年寄りでも無さそうやけど、アノ人はこの先人生どうするのかしら〜〜、、、、と
不謹慎ながら遠目に眺めて、暴走するがままに妄想していたのですが、
引っ張り出された直後、隣の車両に押し込まれました。
残念。 ＞残念がるな
ハイ。女性専用車両に男性が乗ってただけの話ですね。いやまあ、それだって十分に恥ずかしいんですけど。
何せ一瞬とはいえ、ホームで衆目に晒されたわけですから。隣の車両にからは殆ど見えなかったでしょうから、
それだけがせめてもの救いでしょうか。
６月２９日
起きたら寝癖が酷かったもんですから。
そのままでは集合郵便受けに新聞を取りに行くのすらヤバイってぐらい酷かったもんですから。
水で濡らして無理やり直して、新聞取って帰ってきたらやっぱり乱れてるもんですから。
まあ、こうなったら仕方が無いと思って、ムースを頭にべったりつけて髪を梳いたんですわ。
ええ、とりあえず揃えるつもりで、前から後ろに。
そうしたら、戻らへんのですよ、オールバックのまんまで。
おかしいなあ、俺の髪はバックにしようとしても前に垂れてくるクセモノなのに今日に限って何や。
ま、そのうち戻るやろうと思ってたら（本当に普段は戻るんです）会社に着いても戻らない。
あらまあ、これはホンマにオールバックで１日過ごさなあかんのですか。
困りましたなあ。お客さんには「うしろださん、今日は仕事が終わってから出勤ですか？」
この３枚目を雇うホストクラブが何処にあんねん！と、心中ツッコミ倒しながら笑って流しました。
最近生え際が気になるお年頃やからオールバックしたくないのになあと思いつつ過ごす１日。
家に帰ってもオールバックでした。さて風呂に入りますか。
ムースの使い方には気をつけましょうね。特にスーパーハードは。←使う前に気づけよ
・・・ってかね、ギャグマンガなんですから。
実写で映画化されたとしても、ギャグマンガなんですから。そこまで怒らなくてもええやんかウォーレン。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050629-00000034-san-soci
ランディも怒るんでしょうか。
６月２７日 「避けられぬコト」
最近の出来事をつらつらと。
■ギターの受難
先代のギターもそうでしたが、今使っているギターも買って４年経ってもう傷だらけです。
覚えがある傷から、覚えの無いヒビから「何じゃこりゃー！」って凄い打痕までオンパレードです。
最近、すっげえ打痕が出来てました。塗装の奥までいってるメガトン級です(笑)
もう、僕よりも一緒に目撃した人の方が動揺してましたね。
僕なんかは、「まあ、使ってれば、いつかこうなるもんだしなあ」と思ってました。
ぶっちゃけ、目を離していた間に何時の間にかついてたヒビとかもあるんですが、
何せそこら中に持ち出してますから、アコギみたいな貧弱な楽器に傷がつかない筈がない。
あと何年持つか分かりませんが、このギターには壊れるまで頑張ってもらいます。
可哀相だとは思いますが、出会った持ち主が悪かったんや。諦めろ(笑)
本当は、お金に余裕があったら、外に持ち出す用のギターを別に欲しいですけどね(笑)
■来訪者
時間の流れってのは避けようがないって話。
ザバうた友の会で知り合ったkeaboさんと、いづみさんが遠路はるばる来てくれました。
久々に会って近況報告をすると、微妙に会話が年寄りになっていました。やっぱ歳か。
最初はもうちょっと若々しかったはずです。いや、最初から会話が老けてたような気もしますが。
まあ、いつまでも流れない歳月ってのも退屈だろうなというか、怖いですねそりゃ。
■夏のボーナス
ボーナスを避けたいわけではありません。もっと欲しいだけです。
■増税
「お金が無くなった〜。足りない〜。だからもっと借りる〜」と国債を発行してるのを見ると、
消費者金融でたっぷりと借金こさえて自転車操業してる人と大して変わらんなあと思います。
「お金が足りないの〜！だからみんなから貰うね。みんな増税よろしく！」ってのを見ると、
テメエら1回、年収300万円ぐらいで生活してみやがれと思います。
いや、だからね。無駄遣いはやめましょうよ。
たまには無駄遣いや使い込みがニュースに出てこない年があっても良いじゃないですか。
■年金とか保険
相互扶助ですから。保険料は現在治療を必要としている人のため、年金はお年寄りの生活のため。
政治がムカつくから俺は払わないって論理は嫌いです。社会保険庁もムカつきますけどね。
とりあえず、オマエら、給与２０%カット。とは思っています。
６月２２日
通勤電車には困った人が目白押しです。電車が駅に止まる度に繰り返される“イス取りゲーム”は、
まあお互いがライバルですから良いとして、運良く座れた時には、隣にどんな人が座っているかが
運命の分かれ道です。まあコロンの匂いがきついなんてのはご愛嬌。多少汗臭いのも夏だから仕方無い。
横に座ってんのが体重１００キロは軽く超えてそうな暑苦しいオッサンで、体感温度が２℃上がっても、
まあちょっと嫌ですけどカロリーを大量に摂取するのだって運動不足だって個人の自由です。
でも、そういうどうしようもないこと（？）ならともかく、
何度も「ぶほっ！ぶほほっ！」って口を手で押さえずに咳を繰り返してる（しかも息が臭い）とか、
口を押さえない手は何をしてるかと思ったら、スポーツ新聞のクロスワードパズルとか、
しばらくして新聞を片付けて、やっと終わったと思ったら、「ぶほほっ！」と咳き込みながら、
カバンの中から新しい新聞を出してくるとか。
こういう人は許せません。迷惑防止条例の適用を求む。
で、本日のオススメ。
実録鬼嫁日記
明日は我が身・・・にならないことを祈っています。
６月２０日
新居のインターネット接続の際の騒動依頼から、ＮＴＴのニュースが気になってしまいます。
先週はこんな記事を発見しました。１１６だから、多分ネット関係とは関係ないとは思ってます。
ウチのＮＴＴ光ファイバーの対応をした人じゃないことは分かってます(笑)が、
ＮＴＴから頻繁に無言電話 １１６センター社員が客に
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050614-00000184-kyodo-soci
こんなことをやる会社ってどうなんでしょうね。子供のイタズラですよこりゃ。
個人の責任なのか、上司の管理責任なのか、はたまた会社としての体質の問題なのか。
まあ、全部ですかね。
ちなみに、もっと気になって仕方が無いのは若貴兄弟の確執だか何だかという一連の騒動。
今、日本で一番有名な兄弟ゲンカだとは思いますが、弟の方はメディアに露出してはアレコレ方って
恥ずかしくないんでしょうか。そりゃあメディアは大喜びだし、そしたら味方についてくれそうですし、
ワイドショーには引っ張りだこでしょうし、何なら金儲けにもなるのかもしれませんが、
「ウチの身内にはこんな事情があります。こんなにいがみ合ってます。
僕は正しくて、兄やその嫁はこんな悪い人です」
って、メディアを通して世の中に訴えたいんだとしたら、僕はその人の人格を疑いますけどね。
６月１７日
職場でクール・ビズが施行されています。
冷房設定を２８℃にする代わりに、会議等を除いて、ネクタイ締めなくてもＯＫですよというこの制度。
団扇禁止というおまけつきですが、パソコンに向かって作業をする分には悪くない環境のハズです。
夏だからといって冷房ガンガンよりは健康的ですし。
さあ、クール・ビズだと思って出勤したところ、職場はパソコンと人でなかなかの熱気です。
で、注目の気温はというと・・・・
・・・・えっと、
あ、確かアノ人の席に温度計があったなあ・・・
・・・おっ、あったあった。
どれどれ・・・
・・・・！！
・・・・・・・・・！！！！
２９.５℃。
あの、まだ朝イチですよ。暖房でもかかってるんでしょうか。どうなってんですかコレは。
おかしいなあと思って空調の下に手をかざしてみると、全く何も出てきていません。ええと。
まあ、アレです。結論から言うと、
僕の席の周囲、数ブロック分の冷房が故障しているそうな。
面積にしてフロア全体の約４分の１。初夏の陽気とは言いがたい湿気と熱の中、今日も仕事をしています。
まだ修理日は決まっていません。熱い夏の予感がします。
６月１４日
会社に行こうと駅まで出かけたら、財布を忘れて愉快なうしろだですコンバンハ。
関東出身の嫁と、マクドナルドを「マック」と呼ぶか「マクド」と呼ぶかで取っ組み合いの大喧嘩です。
〜車を運転してる時の会話例（実話）〜
「昼ゴハンは何にする？」
『んー、久しぶりにマック行きたいねえ』
「うんうん。ええなあ。じゃあ昼飯はマクドにするか」
『よし。マック行こう！』
「えっと、マクドはどの辺やったかなあ・・・」
「いらっしゃいませー！ご注文は何になさいますか？」
「ビッグマクドとマクドフライポテトと
チキンマクドナゲットとマクドシェイクのストロベリーで」
一部ウソが混ざってます。ご注意下さい。
６月１３日 「ぼんち揚げ・その後」
掲示板に頂いた書き込みを見ると、どうも「ぼんち揚げ」は関東ではマイナーな存在なんでしょうか。
今のところ、静岡では売ってて神奈川では売っていないという微妙な結果が出ていますが、
その辺の県境で「ぼんち揚げ文化圏」と「歌舞伎揚げ文化圏」が分かれている・・・わきゃないわな。
関東の皆様、とにもかくにもこれが「ぼんち揚げ」です。ご覧下さいませ。
↓ぼんち揚げ
http://www.bonchicorp.co.jp/products/age-senbei/index_bonchi-age.html
んで、関西の皆様にはコレを。メーカーのＨＰが見当たらず、良い画像が無かったのですが・・・
↓歌舞伎揚げ
http://www.rakuten.co.jp/s-morita/530552/383154/
んー、歌舞伎揚げのパッケージも見たことあるかも・・・食べたことあるんかもなあ。どうなんやろ。
本当に歌舞伎揚げを見たのか、はたまた歌舞伎揚げのパッケージと同じく、
歌舞伎の緞帳を元にパッケージをデザインしたお菓子、おにぎりせんべいと勘違いしてるのか。
まあ、おにぎりせんべいはさて置き、歌舞伎揚げとぼんち揚げを食べ比べてみなくては。
嫁は「歌舞伎揚げの方が美味しい」と言ってますが、果たしてうしろだは「ぼんち揚げの方が美味しい」と
言い切れるのか。乞うご期待！ってか関西で普通に売ってるのか歌舞伎揚げ。
６月１１日
三室戸寺の夜間拝観で紫陽花を見てきました。桜や紅葉の時期にお馴染みの清水寺とかとは少し違う、
華やかというよりしっとりという言葉が似合う景色。いつもパソコンに向かって仕事をしているもんで、
草の匂いがいっぱいのところを歩くのは久しぶり。やっぱり緑が多いと空気が綺麗です。
夜間拝観は今週と来週の土日だそうです。時間がある方は是非。
逆光気味でぼやけていますが、何となく雰囲気は分かってもらえるのでは。
開ききってない花がありましたが、全部一気に咲いているより、むしろ自然な感じがします。
お寺の門を見上げて。写真はそうでもないですが、色とりどりで鮮やかでした。
ライトアップはされてますが結構暗いので、携帯カメラでは苦しかった(笑)
６月１０日
現在、我が家では机にＰＣを２台並べているんですが、横でＰＣを触っている嫁さんが笑い出したので
何事かと思って見たら、先日の僕の日記を読んでました(笑)
さて、関東の人が関西に来ると文化の違いに驚くそうですが、今日の一件。
会社帰りにジャパンでお使いをしていたところ、分からないことがあったので嫁さんに電話。
ついでにお菓子も買って帰ろうってんで「ぼんち揚げ安いから買って帰っていい？」と聞いたところ、
『え？なに？』
「だから、ぼんち揚げ買って帰っていい？」
「ボンチアゲって何？」
えっ？群馬にはぼんち揚げ無いの？と、首をかしげて袋を見たところ、確かに本社は大阪市。
関西ではコンビニでも普通に売ってる「ぼんち揚げ」ですが、群馬のコンビニには売っていないのでしょうか？
今度、向こうの実家に帰ることがあったら、是非セブンイレブンあたりで検証してみたいもんです。
ってか、群馬では、ポストぼんち揚げが何になっているのか気になって今夜は眠れそうにありません。
そういや、ジャパンの「さわやか親父」を初めて見た時には、
『うわ〜、夢に出そう』と不快感を露にしてました。おかしいですねえ。あんなにさわやかなのに。(笑)
当分は東西の異文化コミュニケーションを楽しめそうです。
６月８日
今までは残業が少なくて心配なのは、酒代とか遊び代ぐらいでしたが、今は生活費という心配が。
仕事の谷間で定時に帰れるのは有り難いけど不安な、うしろだです。こんばんは。
昨日はネットに繋がらない間に書き留めていたのを出したので、長い日記でしたが、今日は通常更新。
クール・ビズのこと。
夏場はサラリーマンもネクタイ外してワイシャツ一丁の涼しげな格好で行こうやあというこの方針。
省エネルックよりは格好良い名前ですが、ネクタイ業界の人は激怒し、ワイシャツ業界の人は特需で大喜び。
明暗分かれたなあと思います。
今の出向先でもクール･ビズが施行されるんですが、あくまで出向先の話。ウチの会社じゃ有り得ません。
スーツの色からネクタイの柄まで取り決められ、ワイシャツは白のみ、ヒモ靴は禁止、夏も上着を着用という
脱・個性的（？）な服装規定があるウチの会社では適用されるはずもなく、未だに通知は無し。
出勤時にはスーツにネクタイ、着いたら「暑いー！」と叫びながら上着を脱いでネクタイを外す日々になるかと。
んで、帰宅時にはまたネクタイ締めて暑いの我慢してスーツを着るわけですね。とほほ。
ちなみに、空調温度は２８℃にするそうです。パソコンだらけの職場ですから実際には何℃になるんだか。
その辺は上手いこと調整してもらわないと、職場がサウナになりかねません。ダイエットに良いかしら。
はてさて、今年の夏はどうなることやら。
この人もクール・ビズ？
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050427-00000242-kyodo-soci
６月７日 「ＮＴＴ奮闘記」
■何だかヤバそうな営業登場。
ウチのマンションはＮＴＴのＢフレッツに対応しているらしいので、それなら光ファイバーも悪くないと。
マンションの内覧会(4/16)の時に、来ていたＮＴＴのオッサンの説明を聞くことにしました。
『えー、びっぐろーぶ・・いえいえ、まず、お宅様のマンションにはこのような回線が引かれてまして。
で、この装置がこう・・・で、このようにお安くさせて頂いてます。』
オッサン、パッとしないねえ。何処かパッとしないか美味く言えんけど、
とりあえずアンタが何言ってるかはサッパリ分からんわ。まあ、資料読んだら分かるからええけど。
『なお、ACTOSというサービスに登録して頂ければ、あ、こちらの登録は無料です。
登録して頂ければ工事費を無料とさせて頂いております〜。大変お得なサービスです。
で、プロバイダはびっぐろーぶがお安くなってます』
何か小学生の授業で漢字が苦手な子が先生に当てられて本を読む時のような棒読みやなんですけど。
いや、むしろ小学生の本読みの方が一生懸命さを感じられてラブリーなぐらいやけど、ホンマにアナタ営業？
とにかく、アンタの話っぷりを聞くと、あんまりお得そうに感じられんのやけど。
手もとチラチラ見てるけど原稿を用意してんの？じゃあせめて噛まないように練習してきなはれ。
とはいえ、マンションに引かれたのがＮＴＴの回線で、工事費の20,000円がオフと言われりゃ仕方が無い。
他の選択肢を選ぶのもアレだってなもんで、契約書を取り交わしたのですが。
まったくお役所仕事と言うとお役所に失礼なぐらいアレでした（その発言はお役所に失礼だ）
これだったら婚姻だの転居だのと書類手続きをした時の区役所の方が数倍マシ。中には横柄な人もいますが、
とりあえず自分の守備範囲の仕事は理解してますもんね。
■工事、開始せず。
ＧＷ前の慌しい時に、しかも仕事中に鳴った携帯電話。迷惑だなあと思いつつも、たぶんＮＴＴかなあと。
あれから随分と長い間、何一つ連絡なかったけど、そろそろ工事の日でも決まったかと思って電話を取ると、
『先日はお申込ありがとうございました。今日は、新しいサービス“ひかり電話”のご案内で電話しました。
お得なサービスとなっておりまして、』
・・・・・・・・はあ？そんなヒマあったら工事しろ工事。
こっちは１日も早くネット使いたんや。オマエらの金儲けのための宣伝してるヒマがあったら工事しろ。
アレやったらオマエが回線工事しに来い（無理）
説明半ばで、「それはそうと、いつになったら回線工事をしてもらえるんですか？」と突付いてみたところ
『あ、ちょ、ちょっと待って下さい』と保留メロディが流れました。
おいおい、宣伝活動してる暇があったら、まず目の前の仕事を片付けろよ。
『遅れて申し訳ありません。ＧＷ明けには必ず工事の段取りの電話をします』
「そうですか。こちらも不便をしているので早急に連絡をして下さい」
ところで窓口のアナタはＧＷ中はずーっとお休みですか？、と訊いてみるんやった。
んで、ＧＷが終わって数日待てども連絡無し。実は２週間ぐらい休んでたんでしょうか。
いい加減にしろよってんで、業を煮やし、妻にＮＴＴに電話を入れてもらったら
『そちらのマンションはＢフレッツに対応していませんよ？』と言われたそうな。
哀れなりマイ嫁さん。アナタも被害者の仲間入りです。共に戦っていきましょう。
ってか内覧会でブースまで出して案内してたくせに対応してないって本当ですか？
もし本当やったら裁判起こすで、裁判。いてまうで。とことん戦おうや。
仕方が無いのでマンションを通してＮＴＴに問い合わせたところ、数分後、慌てて連絡してきました。
『すみません。工事の方が混んでおりまして』
そこから最短で２週間かかると。開通は５月の末か６月の頭。もし連絡入れなかったらどうなってたんでしょう。
遅れるなら早めに詫びの連絡ぐらいしてこい。こっちが連絡を入れんかったらほったらかしか？
俺に放置プレイ趣味は無いでオッサン。
ちなみに工事日の打合せは、別途、若いオペレータっぽい人からの電話でつつがなく終了。
その後に連絡が来た、プロバイダのBIGLOBEさんの応対も、しっかりしたものでした。
便利なんだか安いんだか、所在地の市外局番が使えるんだか知らんけど、ＮＴＴだからひかり電話はヤメ。
てなわけで電話はBIGLOBEのIP電話に決定。
あの使えないオッサンは一体毎月ナンボほど給料もらってるんだろうと思うと、
溜息がもうどうにも止まらないうしろだでした。ぎゃらんどぅ(誤)
今度引っ越すことがあったら、ＮＴＴをいかに使わないか検討することにしましょう。
■終わらぬオッサンの迷走
５月も終わりに近づいたある日。昼休みにＮＴＴから電話。もうあのオッサンとやり取りするのはウンザリだなあと
電話を取る前から不機嫌スイッチが半分入っていたのですが・・・
電話を取ると頼りないオッサンの声。ああ、またコイツか。
『お世話になっております。ＮＴＴの○○と申します』
「はい、どうも。」
『お待たせして申し訳ありません。工事日の打合せの方はお済みになられましたでしょうか？』
（事前にそれぐらい調べてから電話してこい。）
「はい。６月３日ということになっています」
『そうですか。それは良かったです』
（オマエの感想なんかどうでもええ。）
『実は、こちらの不手際がありましたので、お詫びの電話をさせて頂いているのですが』
（ほおほお。そうか。工事が遅れたことの詫びの電話か。）
『実は当方の手違いがありまして・・・』
（もう、どれのことか・・・ってかひょっとして、また何かやらかしたんか！？）
『・・・○○というサービスに登録して頂くことを条件に、回線工事費の方は全て無料という風に
ご案内をさせて頂いておりましたが、実は○○部分の工事は別料金であることが発覚しまして』
（“発覚”って、オマエは一体、何の担当で仕事しとんねん。）
『工事費用として３８００円の料金が別途発生するのですが、その点をご了承頂きたく・・・』
「・・・・・・・・」
ブチブチという音が何度か聞こえた気がします。
後で申込関係の書類を全部引っくり返しましたが、何処にも3,800円なんて書いてませんよ。
散々待たせておいて、今更、開通して欲しかったら金を払えとか言ってますかアナタ？
これはもう、不良業者を通り越して悪徳業者です。サギです。いや、ヤクザの所業です。
さて、ここは軽く叩いておきましょう。昼休みの職場で声を荒げるわけにもいかないので、冷ややかな声で。
「その件は○○建設（マンションの建設業社）には報告済みですか？」
『・・・いえ、それは・・・確認させて頂きます』
ほおほお。個人ごとの対応で逃げ切ろうとしたのね。
後にマンションの人から電話をかけてもらったら『当方の説明不足でした』と言ってたそうな。
書類に何も金額が書いていないんだから、説明「不足」ではなくて、全く説明してないやん。
「別途費用を見落としたのはそちらのミスですよね？責任はどのように取って頂けるんですか？」
『いえ、その・・・大変申し訳ありません。』
もういい。3,800円払ってやるから、コイツのクビを切れ。
「他の方はみんなそれで了承しましたか？」
『はい、あの・・・ご理解頂いた方もいらっしゃいますが』
ご理解頂けなかった方もいらっしゃいますわねえ、そりゃ。
「手落ちがあった経緯、ミスの原因とそれを踏まえた対応を書面で送付して下さい。
ウチだけじゃないですよ。契約した全戸に。」
『は・・・はい、分かりました。そのように手配させて頂きます』
まあ「全戸」と言ったのは脅しです。アナタは不手際をやったんですよ、反省しなさい。
自分のやってしまったミスを晒しなさいという(邪笑)
ところで、ネットが開通したら、ＮＴＴにクレームを送信しても良いと思われた方、手を挙げて。
■迷走その後
まあ、何を言ったところでこっちの要望なんざ何も通らないことは分かっています。
ただちょっと感情的になったというか、なりたかったというか(笑)
このオッサンの喋り方とか態度に切れたというのが理由の大半かもしれません。
工事費用の話は、仕事中にあんまり電話するのもアレなので話の続きを妻に依頼。ごめんね奥さん。
俺が仕事に行ってるばっかりにしんどい役目を背負わせて。
「書面での送付はまだですか？」
『ワタクシの一存では決められませんので・・・工事日までには何とか・・・』
きっと、上司に『何を考えとんのじゃボケー！そんなもん全戸に配ってられるかー！』と怒られたんでしょう。
でもまあ、書面がすぐに出ないってことは、金の絡む話を口頭で済ませようとしたわけですね。
そりゃあ口約束だって契約としては成立するんやけどさ。
妻は曖昧な返事に憤りを覚えて「明日のこの時間までによこせ」と切りこんだそうな(笑)
んでまあ、どうにもならないとなれば、こういうことを考えますわな。
「他のサービス等で代替することは出来ないんですか？」と。まあ通話料をあと１ヶ月タダにするとか、
ＮＴＴにそんな融通が利くとは思えませんが、一応訊くだけ訊いてみてもよかろうと。
すると、ＮＴＴのオッサンはこう言ったそうです。
『金品の強要はお受けできません』
誰が強要したんや、誰が。こっちをヤクザか何かと勘違いしてへんかオイ。ヤクザはオマエらや。
良いですか？こっちが欲しいのは金じゃなくて誠意。ミスしたけど精一杯対応しましたという誠意。
電話越しに、小学生の本読みを下回る棒読みで「申し訳ありません〜」と言われても全く伝わらんわ。
てかコイツ、申し訳ないと思ってない。詫びの電話入れるなんてメンドクサ〜と思ってるやろ。
挙句の果てに『どうしてもということなら、契約を取りやめさせて頂いても宜しいですよ』って何！？
「もう嫌。おまえ嫌い。何もいらんからウチの玄関まで土下座しに来い。
それなら金かからんやろ。」
とは、さすがに言わなかったと思います。僕なら言ったかもしれませんけど（にっこり）
向こうの方から『明日お詫びに伺います』と言ったそうな。
電話の翌日に、Wordか何かで（おそらく部下が）作った書面と、何処かのブランドのティーパックセットを持って
詫びに来たそうです。別にモノはいらんかったんやけどなあ。まあお客様があった時にでも出して、
このテキストの話でもしようかなと(笑)
人間ですからミスはあります。トラブルだってあります。そんなことは仕方が無いことです。
でも、自分が売りこむ商品についての知識不足もロクに無い。説明も不足してるし下手。しかも態度が横柄。
それで結果的にトラブったというのは許せなかったんですよ。
ついでにその後に送られてきたネット接続用の機器も間違ってましたけど、どうなんですか。
一体どんな仕事してるんですかＮＴＴマーケティングみやこのイ○ダさん。
後で機器の設置や設定に来た人はみんな良い人だったのに、全てアナタでぶち壊し。
もう表舞台に出るのはやめて、事務所で新聞読んでなさい(鬼)
その方がアナタの会社に余計な不利益を産み出さんと思うよ。
何はともあれネットの世界には復帰できました。宜しく御願いします。
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