ニャチャン(ダイランビーチ)    (2004年12月更新予定)

比較的ホーチミンからのアクセスが楽です。
朝8時頃発のツアーバスに乗れば、夕方到着します。
また列車という手もありますが、ホーチミンから8〜16時間と列車により所要時間が変わります。
ニャチャンから午後3時頃の寝台列車で帰ったことがあります。朝7時ころホーチミンに到着。
ホーチミンには朝6時頃到着しました。しかし冷房が効きすぎていて、よく眠れませんでした。
ショートボードの持ち込みはOK。
飛行機も一日2〜3本飛んでいます。シーズン中や土日は混雑しているので早めに予約をしましょう。

観光については、ガイドブックその他を参照してください。
ただ、シーフードレストランについては、海岸に近い店は高くつきます。
街の中心部の地元の人がたくさん入っている店がおいしくて安上がりです。

波が無いとき、海上でドンチャン騒ぎをしたい方は「ママハンツアー」がいいかも。
あくまで、西欧人好みですが。

お宿
オープンツアーバスが紹介してくれるミニホテルが安くて便利。
一泊10ドルぐらい。

サーフポイント

ニャチャンビーチはドン深、かつ沖合いに島がありサーフィンできません。
ニャチャンビーチにウネリが入っている時、タクシーと交渉して約50Km北のダイランビーチに直行してください。
片道20ドルぐらいで行けると思います。
今はオープンツアーバスが立ち寄るようなので、コレを使うと安上がり。(2004年10月)
ダイランビーチは水が澄んでいてとても綺麗なビーチです。ベトナムで最も透明度が高いビーチの一つです。
宿泊設備もあるので、波があればノンビリとステイできます。
ビーチにいると、地元のおばさんが海産物をいろいろ持ってきてくれて、注文すると湯がいてくれます。
安くてとてもおいしかったです。

ここの写真も、ほとんどが消失してしまいました。次回の更新に期待してください。
あまり行く気がしないのですが。

ダイランビーチ、私が行ったときはフラット。
サーフポイントのうちで、最も透明度の高いビーチ。
(2003年8月)
北に半島があるので、北ウネリを拾いにくいかも。


ビーチにある海の家。 漁師のおばさんから貝やカニを買い、ゆでてもらい
ます。 
ニャチャン市内のレストラン
ビーチ沿いのレストランは高いので、市の中心部
に行きましょう。
現地の人たちで混んでいる店が安くておいしい。
ニャチャンからダイランビーチに行く途中の寺院。
次回訪問してみます。

ボーナガールよりニャチャン市内を望む。
ボーナガール塔。
ニャチャンの中心部から2Km。
9世紀初めに建てられたチャンバ
寺院。ベトナム戦争時代には、米軍
イントルーダーの進入目標だった。


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