ドンケってなにけ?



タイトルを読んで、意味が分かったあなたは立派な茨城県人です。

私自身は東京生まれ(←ここは強調!)ですが、父は茨城生まれ、母方ももともとは茨城の出。
 ※注:「いばら」と濁らず、「いばら」となります。

と、冗談はさておき。

F4も手にして、今あるハクバのカメラバックでは、ボディとレンズをバラしても入らなくなってしまってます。

もともと、F60+標準ズームが入ればいいやと間に合わせに買ってますので、当たり前といえば当たり前ですが、撮影に行く時に不便。
どんなカメラバックがあるかと、ネットで検索してみます。
カメラ店のHPものぞいてみますが、なにが良いのかわかりません。

で、F4を使っている方のHPを見てみます。
そのなかで、『写欲な日々』に出会います。
こちらの方は「ドンケ」という、カメラバックをお使い。
HPの方も「どんけって?」とおっしゃってますが、私も何かわからなかったです。

カメラ店のHPで再検索。
カメラのミツバなるお店発見。
『写欲な日々」の方がお使いのF−803では小さいと判断した私は一回り大きなF−3にしました。
メールで注文後、商品は翌日には届きました。

あけてビックリ!
中学校で使っていた横カバンと同じ材質。

実際に、機材をつめると、カメラ店のキャッチコピーよろしく、まさにドラえもんのポッケ。
これでもかってぐらい入ります。
ただ、クッションが無いのでハクバのクッションを利用して機材同士が当たらないようにして使ってます。

(2004.3.オークションにて売却)


(2004)

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