RIEって
トップ ページ 
ここの住人 
ViVi日記 
写  真 
あの子とGAWGAW 
掲示板 
メールの送信 
推薦サイト 

 

ポピーについて

  庭に迷い込んで来た時はまだ2〜3ヶ月。 MIXのポピーはまめ柴位の大きさで、13歳まで庭の小屋に

  住んでいました。

  元気で陽気で、明るいワンコだった・・・と認識したのは、元気だったポピーが突然体調不良になり

  私の腕の中で虫の息になった時でした。

  悔やむことが多すぎて、それ以来、心の中だけで、ポピーへの愛情を育んでいました。

  もし、また、ワンコと暮らすことになったら、いつも一緒にいて、いつも『大好きだよ』と言って過ごそう。

  20年かかって、やっと、もう1度ワンコと暮らせる自信が持てました。

 

何故ジャックラッセルテリア?

  いろいろな犬種の中で、性格的に合い、一緒に暮らせるのはジャックでした。

  ただ、調べれば調べる程、東京の抑圧された環境はジャックに適していない、と納得させられる日々。

  そんな時、ファーストフード店にパパとお買い物に来ていたジャックと出会いました。

  抑圧なんて微塵も感じさせない、その1人と1匹。 待ち時間の中、得意気に『お座り』『ふせ』。

  (そうなんだ。 気持ちが理解できれば抑圧を感じさせない生活ができるんだ。 な〜んだ。)

  それが正解かどうかはわかりませんが、ViViと出会う迄、どうすればいいか、考え続けました。

  ジャックと暮らす為には超えなければいけないハードルがあったから、だから、

  ViViを探し、出会ったのかもしれません。

 

 

女の子と暮らして

  ViViと出会うまで、♀ワンコと暮らすことは考えていませんでした。

  ViViと暮らすうち、ViViの家族と暮らすことを考え始めました。

  いつも一緒にいるのが、私ではなく、子供達だったら・・・時折見せるViViの遠い目がそんな考え

  をもたらしました。 所詮、私たちは、人間とワンコ。

  これについても、それが正解かどうか、今後、どうなっていくのか・・・???

[トップ ページ][ここの住人][ViVi日記][写  真][あの子とGAWGAW][掲示板][メールの送信][推薦サイト]

Copyright (c) 2004 My Company. All rights reserved.

6337z4@bma.biglobe.ne.jp