スタッフが一新し若いメンバーの体制になりました。
コンセプトは、考えるバレー
常にコーチから言われていることです。
心技体の技術は、年齢がいってもいくらでも出来る と
要は、考えること。まずは問題意識
何をしたいか、どうなりたいのか、どうしたらよいのか、どうすれば良いのか
体力は年々 厳しくなります。
だから 労力薄くして店を取る!! カッコ悪くても、点がとれたらいい。
若いときは、思いっきりアタックを打って決める!点を取る!
コース、相手ブロック、力加減・・・・ を加味しながら、2段トスもネットから離れ
てもガンガン打って決める これがレフトオープンの醍醐味だった(^^)
結構、学生時代に鍛えられていたからか
ママさんに来てからも、ジャンプして打って来れた。。
でも、前十字靭帯、半月版損傷、そして片方の靭帯も痛め、さすがに飛ぶこと
が恐くなった。
というか ギブス生活〜ストレスのたまる しんどいこと いらいら・・・
今 よくもまあバレーがやれていると思う
膝がゆるいことには違わないので、そう長くはできないと思いながら
続けている (- −;))
今、センターでBクイックをしている
これがまた面白い// 要求されるプレーも多いけど、それもまた面白い(^^)/
まさにセッターとのコンビ、トスいかんである・・・・
が、アタッカーたるもの 上がって来たトスはどんなトスでも打つ!
処理をする、相手コートに入れる、
やりたかったプレー、出来なかったプレー、体が反応するプレー・・・
結構 成長したと実感!
まだまだ課題はある
リバウンド どうしても打ちたくなる、利用することがベストのボールのながれ
なのに、ネットプレー・後ろから直撃してくる、レシーブの位置どり、ブロックの
位置どりと反応等等 いっぱいいっぱい
もっともっと バレーがしたくなる。。から困る。。
若い子たちには、パスを大事にして欲しい。
オーバーパスを大事にして欲しい。 丁寧に。。
バレーの面白さは、もっともっと先にあるのかもしれない
H.24. 6 15