ウンナングラス

１００００ｈｉｔの記念品として作成しました。ウッチャンナンチャンのシルエットをブラストして両サイドにＵｃｈａｎ Ｎａｎｃｈａｎと、名前ってわかりながらもなるべくデザインっぽくなるように気を使いながらデザインをしてみたのですが・・いかがでしょうか？お二人のシルエットの下には“〜ｆｅｅｌ ｓｏ ｎｉｃｅ　気分は上々〜”

応募で当たった方♪良かったら今年の夏はこのグラスで美味しいビール？ジュース？を飲んで気分を上々にしてくださいね♪

大銀座落語祭へ行ってまいりました。大銀座落語祭は中央会館・ガスホール・ヤマハホール・よみうりホール等､７箇所で開催されていて､私はヤマハホールのＰＭ５：３０〜＜ナンちゃんの落語会＞を聞きに行きました。会場は８割が落語ファンのお年寄りって感じだったかな。ナンチャンのファンは１〜２割って感じだった気がしますね。 私は会場へ少し早めに着いたので、楽屋の近くで並んでいたのですが、ファンのおばちゃんが勝手に楽屋に行っちゃったりしても、係の人が止めないので、.『落語家の方って寛大なのねぇ〜』と、ちょっとビックリしました。でも､志の輔さんもフラフラ〜と楽屋から出てきたりしていたので、どっちもどっちなのかな（笑）

ナンちゃんの落語会はまず最初にマギー審司さんのまったりとしたマジックら始まりました。マギーさんが『僕にやって欲しいマジックはありませんか？』と会場の人に訪ねたら、誰も返事をしないので『シカトですか・・』と言って軽く一笑い。次にどこからか『胴体切り！』と言う声が出た瞬間！マギーさんはビックリして『僕がマギー一門だって知ってて言ってます？』と言うと、会場はまた大笑い。次に会場から『ビル消滅！』と言われ、
マギーさんは『仕事中なので話しかけないで下さい』とバッサリお客さんを切って大爆笑をとっていました（笑）。結局！お客様のリクエストは、耳がデッカクなっちゃうやつと、ラッキー(ペット）を出す手品に決定です（笑）

次にますだおかださんの漫才が始まりました。いつのまにかますだおかださんの漫才って、ボケとツッコミが変わったんですね〜(驚）。私の周りの席は第２幕の月亭可朝ファンが多いお年寄り席だったので(爆）、ますだおかださんの滑ったどころじゃない 痛々しいギャグに波を打ったような静けさで、私はそれがたまらなく可笑しかったです。

３番手はキャイーンの登場。ますだおかださんの痛いコントもギャグにして笑いをとる天野さんはやっぱり凄い！久しぶりにキャイ〜ンの漫才を見れてとっても得をした気分になりました。ウドちゃんがすぐに天野君の手を触るのがなんかとっても可愛いかったです（笑）

第一幕のラストはもちろん南原さん。南原さんは涼しげなお着物を粋に着こなして登場されました。そして開口第一声は『いつもは隣に無愛想な内村がいるんですが、今日はひとりです』と言って会場を笑わせていましたよ(笑）。おじいさん達も笑っていたので､たぶんウッチャンナンチャンは知っているんでしょうね｡南原さんは落語に入る前、今、ご自身が出演されておいでの大河ドラマ｢義経」の話をなさり、昔、落研だった話をしたり、鶴瓶さんの暴露話をしたりしていました。（瓶師匠の話をしたら突然！師匠が現れたのでビックリしましたよ！）。そんな感じで賑やかに始まり、落語も南原さんらしいお話でまぁまぁ〜良かったと思います。

第二幕の昔昔亭桃太郎さん・笑福亭鶴光さん・月亭可朝さんの落語は、一幕とはまったく違った燻し銀の魅力がありましたし、総合的にはまぁ〜まぁ〜良かったかな（笑）実は私。小学５年の頃から少々落語に縁がありまして、落研や落語を見に行った事があるんです。なので、久しぶりの落語に少々懐かしさを感じました。皆さんも、たまにはどうですか？落語。結構いいですよ（＾ｖ＾)v

昨日銭形金太郎を見ていたら、ウッチャンナンチャンの卒業学校日本映画学校へ通っている貧乏さんが出演されていました。貧乏さんは芸人さんを目指しているようで、レポーターの土田サポーターに 憧れているお笑いの方はいますか？｣と聞かれると、嬉しそうに｢ウンナンさんです。内村さんです｣と答えていました。(^◇^)ノ”う〜ん君！いいよぉ〜（笑）土田さんが「今日は、君の憧れている芸人さんを呼んでいます」と言ったので、貧乏さんも凄い喜んでいたのですが、扉から出てきたのは出川の哲ちゃんでした（笑）哲ちゃんもそのフリは出ずらい！と土田さんにクレームをつけていました(^▽^)ｱｯﾊｯﾊそりゃ〜そうだよねぇ〜（笑）。哲ちゃんが貧乏さんに向かって、｢ウッチャンよりも、君（のキャラ）は僕のタイプだよ！」と言うと、貧乏さんが「（；-＿-）う〜ん」と唸っていたのも凄くおもしろかったです。

その後、哲ちゃんは貧乏さんと、土田さんと一緒にナイスリアクションを見せてくれた後３人で日本映画学校へ。懐かしい先生に会って、哲ちゃんはリアルに嬉しそうでした。土田さんが先生に「ウッチャンナンチャンと出川さんはこんなに売れるとおもいましたか？」と訪ねると、先生は「ウンナンの漫才はとても巧くて、好江師匠が見て泣いたくらいだったから（売れるとおもった）」って言っていました。｢逆に哲ちゃんは桂子師匠に見てもらって、叱られていたから（こんなに売れると思わなかった）」と、昔を暴露をされていました。ウッチャンナンチャンの漫才は本当に巧かったんでしょうね〜

八重洲地下街北口にて(８/９）

ＢＢＳにも書いたのですが､東京駅の八重洲北口に特設会場が出来ていて、内村Ｐのグッズが売られていました。 残念ながら期間は９日までだったようなので、今日で終了なのですが・・壁に内Ｐメンバーの顔が書かれていたので写真を撮ってまいりました。内Ｐメンバーよりもピコハンの方が大きくて、ちょっと笑えますよね（＾▽＾）。

お隣の壁はマシューです。店員さんはマシューＴシャツを来ていた気が・・。 写真には人が写っていませんが、結構お客さんはいましたよ。内Ｐグッズは意外と人気でした(笑）。

え〜　わたくし事で大変恐縮なのですが、８月６日の『ウンナンタイムﾑ』と言うラジオで私が投稿した 内容が内村さんに読まれ、なっなんと！内村さんの私物までいただける事になりました。

i(^▽^)i バンザ〜イ・バンザ〜イ・バンザ〜イ♪
最初は自分の名前が呼ばれた事すら気づかず、ぼ〜っ　とウッチャンナンチャンの声にしびれていた私｡でもなんとな〜く内村さんが話している内容に聞き覚えが・・と思ったら私の投稿だったので、途中でビックリして椅子から飛び上がり、ラジオの前に座りこんでしまった次第です｡録音していたテープを聞きなおしてみたら、内村さんが、とっても優しくて柔らかい声で『ラジオネーム わらさ〜ん』と言ってくださっていて、メチャメチャ感動しちゃいました（i≧▽≦)tereru〜。実は以前も内村さんにラジオで投稿を読んで頂いたのですが、ラジオネームがなかったので「ii(＾＿＾；ウ・ウッチャン！その呼び名は勘弁しちくりぃ〜」って　感じだったんですよね（爆)

８月１３日（金）ポストにＴＢＳラジオの封筒が・・（*０*）ＯＨ〜これはもしや！封筒を開けると、お礼状と一緒に、ラジオで内村さんがおっしゃっていたシン・レッド・ラインのＤＶＤがしっかりと梱包されて入っていました。丁寧に梱包を外していくと、ＤＶＤの裏面に、ウッチャンナンチャンのサインがぁあああああ〜（*０*）クラクラクラクラ
もうこれは、一生の宝物です。

（・０・)え？シン・レッド・ラインのＤＶＤは見るのか？って？　ゞ(＾◇＾；＞イヤイヤイヤイヤ見ませんよ〜。だって私の指紋がベタベタついちゃうじゃないですかぁ〜(＾◇＾)ｱｯﾊｯﾊこのＤＶＤは水戸黄門の印籠の如く、見る事すら『頭が高〜い！』って感じなのでございます（笑）。 内村さんのお家にあったＤＶＤ。内村家の住人だったＤＶＤ。もしもこのＤＶＤが喋れるのなら『内村さんはお家でどんな風に過ごしているの？』って、聞いてみたい気がします(笑)