この写真は、友人“おまゆ”が長瀞を旅した時に見つけた写真です。「お店の方に譲ってくださいって頼んでみたんだけどダメだったからデジカメで撮って来たよ」と言って、貴重な写真をプレゼントして頂いちゃいました。おまゆ〜〜〜♪本当にありがとう。お店の方にお願いするのは随分と勇気がいったでしょ?その優しい気持ちを思うと、感謝の気持ちでいっぱいですm(_ _)m ※この記事の写真は著作権の関係もあるので平成18年7月1日に写真だけはずしておりますのでご了承ください
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四国新聞に連載したエッセー「ナンチャンの何がでっきょんな」の単行本化を記念した読者・ファンとの交流会「ナンチャンと語ろう」が8月27日に、四国新聞社で開かれたそうです。そんなイベント があったとは、全然知りませんでした。ナンチャンのサイン会もあったみたいなんですが、サイン会に行くにはちょっとばかり遠いかな〜(笑) |
買っちゃいました 1.芸能人社交ダンス部1996年 |
いつかきっと・・・(9/25)
きっとふかわさんは内Pの最後を「週刊ふかわ」で書かれるだろうと思っていました・・・。
以前にも「ウッチャン」というタイトルで「週刊ふかわ」に書かれた事がありましたよね。私あの文章大好きです。 今回の文章からもふかわさんが内Pを思う気持ちが痛いほど伝わってきました。それと同時に、内村さんと二人で、「絡みづらい!」と言われながらも四苦八苦している姿が思い出され、全てが全て残念でなりません。 テレビ朝日の方が、雑誌に「達成出来なければ認知された番組でも終わらせます。」っ書いていましたが、何を持って“達成”と言うのでしょうか??視聴率なのでしょうか?それならば、内Pはそんなに視聴率が悪い番組だったのでしょうか?私は、この秋に深夜番組からゴールデンに変わっていく各局の番組の行く末が気になります。深夜でいたらもう少し息の長い番組になったはずなのに・・って思ってしまう番組はいくつ出てしまうのかなぁ・・・・。 深夜番組は深夜だから楽しいって事はないのでしょうか?仕事が遅くて、深夜にビールでも飲んでホッとテレビをつけて「バッカだなぁ〜」って笑える番組をゴールデンにあげたら、ホッとビールを飲みながら笑っていた人達はもうその番組を見る事は出来ません。深夜の思考回路だからこそ安いセットだろうが何だろうが笑っちゃう番組って、きっとあると思うんです。それを激戦区にあげてセットを少しゴージャスにした所で・・・どうなの?と思う私はやっぱり変なのかな? 最後に、内村さんは「ウリナリ」も「ポケビ」も「ウルキャ」もみんな「もう一度!やります」とおっしゃいました。内村さんの言葉は真実の気持ちなのだと思いますが、現状を考えれば現実はかなり厳しいのだとも思えます。でも!私は信じたい。「ウリナリ」も「ポケビ」も「ウルキャ」も「内P」もいつかきっと帰ってくる!ウッチャンはきっとやってくれる・・・・・ |
2度ウルッと来た訳は・・(10/6)
10月6日「ウリナリ社交ダンス部」の放送がありました。あ〜(≧▽≦)良かったなぁ〜。懐かしくて・・。 華やかで、楽しくて。ホント!いつ見てもウリナリは大好き♪惜しくも1級は取れませんでしたが、山根・山川ペアも、とってもお上手でした。(≧▽≦) 残念。1級を取れた方も、残念だった方も、「本当にお疲れ様でした。 素晴らしかったです」って伝えたい気持ちでいっぱいです。
天野さん ほんっと良かったですね〜。嬉しそうな南原さん。勝俣さん。ウドさんを見ていら泣きそうになっちゃいました。 この言葉は、かなり語弊がありますが、ちょっと言っていいですか?やっぱり、ウリナリをずっと見てきたファンだけがわかる感無量場面ってありますよねぇ(^ー・)(笑) なんていうのか、ハイタッチ1つにしても違うんですよ。 胸が熱〜くなるんです。チューリップ天野が1級を取れたから泣けるんじゃないんです。もちろん!それもありますが、天野さんの悔しさをウリナリファンはずっと見てきたし、共にその思いを傍で感じていた仲間の南原さんや勝俣さんが伸ばすハイタッチの手に熱い友情を感じて涙を誘うんです。 そしてもう1つ生意気を言わせて頂くなら、やはり河村アナの存在はかかせません。 私決して羽鳥アナが嫌いな訳じゃないし、どちらかと言うと好きなんですよ(笑)。でも、ウリナリにはやっぱり河村アナは必須なんです。あのブラックプールでの応援。 位置の支持。メンバーの性格を読んだコメント。どれをとっても河村アナ以外にいないんです。 だって!だって!だって、河村アナはウリナリのメンバーなんだもん(^▽^)アッハッハ あ〜〜〜♪やっぱり「ウリナリ」は最高だぁ〜♪ |
内村さんが来年の月9に放送される「西遊記」で、沙悟浄の役をなさるそうです。むにゃさんが新聞の切抜きを送って下さいました。むにゃさん。ありがとうございますm(_ _)m |