昨日も書きましたが、データが消えたショックを結構引きずってしまっているので、気分転換のつもりで他ジャンルの作品をピクシブなるところへ投稿してきました。が…

…すっごい緊張した。怖かった。

軽い気持ちで登録して、いざ投稿という場面で、何故だかすごくためらう自分。なんだ、この緊張感。この恐怖感。
別に大した作品じゃないんですよ。18禁でもないし。
ただ、わけもなく緊張して投稿ボタンが押せない。
核ミサイルのボタンかと思うほど（←大げさ）
さんざん迷って結局投稿したけど、しばらく行かないと思う（爆）
てか、行く日は来るのか。
投稿者はレイアウトとか作品の感想とか確認に行くらしいけどそんな度胸がない。ひたすら怖い。なんだこれ。誰か代わりに見てきて！状態です（苦笑）
作品見てもらって何らかの評価をされたい、って気持ち、私にももちろんあります。あるんだけれど・・・
だったらなんで投稿した、って話ですが、、書いたものが勿体なかったのと、ここまで来たんだし、というケチ根性が勝ったってとこですかね。
書き捨ててれば意味がないのに…自分がようわからん。

そういや昔このサイト開く時も本当に決心がつかなくて、何か月も前から準備は万端なのに、開けることに関してとにかく緊張しまくってたことを思い出します。

・・・ヘタレなんですね。要は。

いつまでも寒いんだよう！もう雪かきも飽きました。
早く安心して外へ出かけたいものです…

ま、ぼやいてても仕方ないんで話作りするべぇ、とちまちま励んでいたのですが、最終段階でデータを消してしまうというショックな出来事が。
うああ、よりにもよってリョ不二原稿を…痛すぎて数日ふ抜けてしまいました。ただでさえ遅筆なのに。立ち直り難い・・・間抜けすぐる…
やっぱ私みたいな年寄りは紙媒体にすべきだよな。昔みたいに大学ノートにシャーペンスタイルに戻すかな。
でも、忘れてきた時に困るんだよな。もし読まれでもしたら・・・（大汗）ただでさえ職場で浮いてるのに終了フラグ間違いなし。
この田舎でしかも私くらいの年齢でこんなことしてるなんて人間はまずいないし、120％理解されないでしょうな。下手すると犯罪者扱いかもしれん。でも私の中ではＢＬはファンタジーなんですよ。

今年は不二先輩にチョコレート作らせたんですが、やっぱりガラじゃない、と拒否したのか、王子が食するのを拒否したのか…あるいは両方か。
ともあれ機会を逃した感は大きいです。それとショックも…
楽しみにしててくれた奇特な方、もしいらしたらごめんなさい。