大島お花見ミーティング
平成18年3月26日

 

小説家セイラー、日野さんが「お花見ミーティング」のレポートを書いてくださいました。


いつもは宇和海ポイントレースで集まる地大島防波堤に、今回は最初からクルージングモードでヨット3隻とシーカヤック3隻が集まりました。
気圧の谷の通過で、お天気は今ひとつでしたが、各艇バーベキューセットやパーティー寿司を持ち寄って、春の一日を楽しみました。



3月26日、かねてより楽しみにしていた、西村さん達とのお花見会に八幡浜から地大島へWhite Hawkで、西村さんと二人クルージングして参加させて頂きました。
思い起こせば、西村さんと二人きりでヨットに乗るのは、始めてお会いしてST27に乗せてもらった時以来ではないかと思います。
その時の思い出が昨日のことのように浮かんできました。
いい人に出逢えたなぁー、と、思い出に耽っている内に、三瓶から2マイルほど西に有る、いつもの地大島の防波堤へと一番乗りで到着。
西村さんが、時間も有るので池でも見に行きましょうか。と言うので付いて行くと、無人島だというのに綺麗に手入れされた神社があり、側の池も小さいのかと思ったら大きくて驚きでした。
此処には、大ウナギがいて、食べると祟ると言う伝説が有るそうです。
いや、確かにこの雰囲気ですから、何か潜んでいそうですねぇー。
伝説でなくても、神社の裏のこの神秘的な池で釣りなどしようとは、思いませんけれど・・・・・。

ヨットが入ってきたので見ると、メリーの山口さんと、藤本さん。
暫くして、White Hawkの宿敵フェリアの二宮さんが、シーカヤックで他に二名の方と一緒に、やって来られました。
実は、地大島へ、向かう途中、シーカヤックは見えてはいたのですが、二宮さん達だとは夢にも思わなかった。
そして最後にDDBの安冨さん。これで全員が揃い、花見の始まり始まりー。
桜には、少し早かったようですが、花より団子。皆で集まってワイワイやるのが楽しい。
無人島なので、いつ来ても心洗われるように、本当に海が綺麗です。
いつもは、防波堤の上なのですが、今回は、風が出て来たので、岩陰に入ります。
又、良い所があるんだ、これが。
そして、焼肉、寿司、ビールにウイスキー。全員で話に花が咲きます。
途中、ヨットの話に成って(当然ではありますが・・・)松山の大きなヨットに出会った時、氷が要るだろうと、重い氷を抱えそのヨットに持って行かれたそうですが、そのヨットの人が一言。
「冷蔵庫が、あるのに氷なんか要らん!」と、言ったそうです。
私がその場にいて、直接聞いたわけではないので、よく分かりませんが、悲しそうに話をされたので、松山のヨットの方は、やはり、言葉が足らなかったのではと、こちらまで悲しくなってしまいました。
ありがとうございます。すみません。と、暑い中重い氷を持ってきてくれた人への感謝の気持ちがあれば、おのずから言葉を選ぶし、態度にも出ると思うのだけれど・・・
人事ではない。私も、いつも感謝の気持ちを持つよう気を付けなくては。と、心新たに、春を迎えました。
帰りは西村さんと方向が違うので、DDBの安冨さんに、八幡浜まで送っていただきました。ありがとうございます。
西村さんを始め皆さん、楽しい一日をありがとうございました。
この場をお借りしてお礼を申し上げます。

地大島防波堤

ちょっとヨットを係留して島で遊ぶにはもってこいです。

フェリアの二宮氏は今回、松山カヌークラブのメンバー2名と共にシーカヤックで登場。

地大島にある神社「竜王宮」

地元の人が管理しているのかきれいに手入れされています。

神社の裏には大きな淡水池があります。
この池には大きなウナギ?が住んでいて食べたら祟られるという伝説があるんだとか。
ちょっと不気味...

風が強いので岩陰に隠れてお花見宴会です。 大島の桜はあまり咲いていませんでしたが、宇和島の山桜は満開でした。