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Wing Brainには様々な方がメンバーとして参加されています。興味のある方は是非参 加してみて下さい。 なお、似顔絵はロクスケが描きました。 |
| ロクスケ |
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 | ハンドルネームはロクスケ。幼児期のあだ名です。 ５０代後半にさしかかり、自営業を営んでいます。 得意なことは、料理はこまめに行い、文章は割合書く方で好奇心は旺盛です。とくに電子製品の開発やプログラミング、3DCG、雑用など。 英語は、まあ普通に読み書き話聞くが出来るでしょう。（自分で思っているだけですが）ほかに、３カ国語くらいは、片言 を・・・・でもないかなぁ。 いまだに落ち着きもなく、一分間同じことを考えていられませんが、それだけにぎやかで退屈することはありません。 |
| 小町 |
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 | 30代、未診断の未婚女子。現在、主にコピーライト などを仕事にしています。文章（活字）とロックを生きる糧に、落ち着きのない毎日を送っています。ADD/ADHDの方が、よりよく社会と関わりながら暮らしていけるように、何かお手伝いできればいいな、と思っています。 |
| Rosamonde |
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関西在住の二〇代後半の独身女性。 幼少の頃から違和感を感じ、ＡＤＨＤを疑う。二〇〇一年五月、現在の主治医によって『自閉症スペクトラム＆ＡＤＨＤ（診断書上は自閉症スペクトラム）』と診断される。二〇〇三年からは自閉症スペクトラム者本人活動を始め、講演の講師や地元の自閉症協会支部の会報に寄稿やシンポジストを務める。 また関西の成人自閉圏の自助グループ『FreestyleA&L』の代表でもある。 Rosamondeはハンドルである。 |
| Bunny_Lab |
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年齢：20代 職業：事務員 得意なこと：料理、語学 子供の頃は天真爛漫なマイペースな子供、 思春期を過ぎた頃からずっと「普通」になりたくて 「変わってる自分」を必死で変えようとしていました。 今は、変わってても良い。マイペースでも良い。それが、この世にたった一人しかいない自分なのだから、と思えるようになりました。卵が孵るように、私の中から自由な自分が顔を出しています。このプロジェクトで、そんな風に思えるようになるADDの人が増えてくれればいいな、と思っています。 |
| mogurin |
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自分がADHDではないかと思ったのは、テレビで障害者を取材した 某番組を見てからです。世の中には自分とよく似た衝動的でのろまで、ミスが多く忘れっぽい、片づけられない人がいるもんだと思いまし た。
その後「おとなのADHD」「片づけられない女たち」などを読み、 近所の神経科に受診しました。くわしく調べた結果、アスペルガー障害・気分変調症であることがわかりました。その前後にWingBrainに参加したことが、ずいぶん助かっています。日照時間と気温、気圧に気分がずいぶんと左右されます。人間百葉箱と呼んで下さい。 秋から冬にかけての時期が一番危ないです。鬱になりやすいのです。だからがんばって散歩をするようにしています。人間失格の僕ですが、子供の頃から絵を描くことだけは得意で、芸は身を助けるではないですが、今は何とかイラストレーターとして 食ってます。 |
| みゆき |
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WingBrain委員会に参加した理由は「今までわたしが流した涙を繰り返えさせたくない！」と言うことが一番です。そのためにも、社会に特に学校の先生に軽度発達障害を知り理解して欲しいです。個人的には情緒障害児学級の保護者会を立ち上げています。 性格 お気ラク．．なるようにしかならない。金は天下の回り物。 好き とんぼ玉．．ガラス全般．． 嫌い カステラ、キャラメル、トマト、レバー、干しブドウ等 |
| はいじ |
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趣味* 読書・漫画・人間観察・音楽・ゲーム・多趣味です。 勢い* あります、勢いとノリでいきてます。（聞かれてない） 特技* 英語・英会話（微妙に）・人の気持ちを察する事・ネタ的な発言・自己主張と協調性アピールポイント* 人間の規格からかなり外れた感じ・カリスマ性がある事・前向きだという事 何をやりたいか？* 本を書く事・デザイン等・企画・売り込み・あれもこれもやりたいですがとりあえずは、やれる事やらせて頂きます。目指すはＡＤＨＤの皆様への貢献と自分の成長。 |
| びび |
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物書きを目指しています。 3年前に、息子がADHDという診断を受けてから、 発達障害について、深くかかわるようになりました。 わたくし自身は、幼少のころから「ふつうになりたい」と思い生きてきましたが、 ADHD若しくは、発達障害をお持ちの方々に適応する社会になるよう 願うとともに、皆さんのお役に立てることを望み、 欲深く、自身も成長できるよう、プロジェクトに参加させていただきました。 |
| なさ |
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３０代前半男性、研究職の会社員です。 人と同じことをするのはどちらかと言うと嫌いで、アイデアや思考の独自性にこだわります。 これまで、自分の性格・能力面でのADD的な特徴に長い間悩んできましたが、主治医の先生のご指導や処方薬もさることながら、前向きな自助努力的活動に邁進する貴会の皆様に巡り合ったことで、精神的に大変勇気づけられました。同様な悩みを抱える方々に微力ながら貢献できればと思い、参加を希望した次第です。 趣味など： ・インターネット、コンピュータプログラミング、パズル解き、工作など、また趣味や仕事を超えた“ライフワーク”としての研究テーマをいくつか持っています。そのうちの一つが、人間は性格・能力をどこまで変えられるのか、成長できるのかということです。 |
| フラニー |
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 | 30代独身。仕事は、主に医療分野で翻訳業をしています。 本、映画、音楽がとにかく大好き、特にジャズ、バイオリン、美術館めぐり。 悩みだすとカオス状態ですが、すぐに忘れてけろっとします。自分で自分がわか らなくなります（笑）。 |
| ケン |
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 | 40代後半既婚男性です 科学系技術者として生きるのが望みでしたが、発揮する場所があまり無いことが悩みです。 自分を分かち合いたいとの思いがあり、また気の会う仲間と互いに力づけあうことが出来たらいいなと思って参加しました。 最近の趣味は、司馬遼太郎の本を読むこと、電子工作、プログラミング、土いじり、日曜大工、自分を題材としたADD研究などです。今年は、閉じていたHPを復活させ、作曲を再開しようと思ってますが、どうかな・ |
| あなたもプロジェクトに参加しませんか |
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| 現在プロジェクトでは私たちとともに、ADD/ADHDの出版活動に参加していただける方 を募集しています。 ご自身がADDやADHDで悩んでいる方・身内や身近にそのような方がいる方・またはADDやADHDに興味のある方であれば特に資格は 必要ありません。 経験の有無は問いませんし、何か問題が起きても、お互いのフォローで上手に乗り越えることができるでしょ う。 この「問題を乗り越える」ということが大切なことなのですが、一人ではなかなか難しいんですよね。 一冊の本を創り上げる中 で自らを再発見し、私たちと達成感を分かち合ってみませんか。 ●参加希望の方は、「プロジェクト」をお読みになった上で 件名を 「プロジェクト参加希望」として下記よりご連絡下さい。 |
プロジェクト参加希望
