まずはお勉強してみましょう。
心臓の模型です。説明のためにちょいとカットモデルにしちゃいます。 弁置換術では大動脈弁の少し上の血管にメスを入れ、上から弁を覗きながら置換していきました。 大動脈弁を近くで見ると3片になっていることが分かりますね。


実際に切り取った僕の大動脈弁。左が血管側(上)から見た面、右が心臓(下)から見た面。3片で構成されているはずの弁のうち2片がくっついているのが人と違うところ。つまりは先天的な弁異常があったと推測されるらしい。


術後の胸部レントゲン。機械弁がハッキリ見えると思っていたのに、まるで見えません。昔のはともかく、最近の弁は見えないそうです。ちなみに、よーく見ると胸骨(肋骨の中心にある骨)は針金のようなもので止められているのが分かりますね。
といっても分かりづらいようなんで、さらにアップにするとこんな感じ。自分でいうのも何ですが、結び目が痛そうです。→→→

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