2002.12.1(日) 新日本 京都市体育館

P:ピンフォール、ギブアップ
DRO:両者リングアウト
DRW:時間切れ引き分け

 京都市体育館は、阪急「西京極駅」そばの割と大きな体育館で、3〜4千人は入ったのか?満員でした。

<トライアスロン・サバイバー公式戦30分3本勝負>

永田バートンスティール(2−1)ノートンR・スタイナー真壁
1. ▲バートン DRO R・スタイナー▲(6人タッグ)
2. ○スティール P 真壁● (4人タッグ)

藤波 蝶野 天山(2−1)中西 西村 吉江
1. ●藤波 P 西村○(6人タッグ)
2. ○蝶野 P 吉江●(4人タッグ)
3. △天山DRW中西△(シングル)
4. ○藤波 P 西村●(延長・6人タッグ)

 勝負に関わった選手が抜けて行って、6人→4人→シングルの3本勝負を行うこのルール。だけど普通の6人タッグの3本勝負でいいのでは?
 メインは延長で4本勝負、といった所だが、セミは1本目両リンでシングルまで行かず期待はずれ。恐らく来年はやらないだろう。
 リック・スタイナーはハチャメチャで面白いが、周りはちとやりにくそう。全日から移籍したバートン、スティールはもう少し爆発してほしい。天山、中西はどちらも京都の出身らしい。

 プロレス行く前は銀閣へ行き、哲学の道をずっと歩いて金戒光明寺へ行こうとしたが行き過ぎてしまい(意外と哲学の道は長く歩いた気がしなかったが)、戻るのもしゃくなのでバスに乗って進んだが、何だか知らないがバスは込んで、しかものろのろで参った。
 阪急はJRと比べてとても安く京都へ行けることがわかった。


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