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07.1.14 クリームを試した
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足(ももから膝裏)に塗ってみた。ぬるぬるするぐらい。
しかし乾くにつれて、べとつくぐらいになる。 寝たすね毛もまた立ってきた。
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水をつけた。
またヌルヌルする。 要は乾く前に戻る。 匂いも強くなった。
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もっと大量につけてみた。
乾いてもぬめりは残った。 ただぬるぬるとまではいかない。 手に最初に塗ったので、手のほうがぬめっているのかもしれない。 そう思い、一応何もしてない右足のほうも触ったら、あまりぬめらなかった。
携帯の写真なのであまりよく写らない。
ほんとに実験したという証拠ぐらいにはなろう。 当たり前だが、ぬめり具合はつける量によるのだろう。 貧乏性がたたって、塗る量がまだ足りなかったかもしれない。 乾いた後も、水分でぬめりが戻る。 汗をかくほど、よりぬめるのだろう。 脂性や汗だけでぬめるのとの違いは、やはり匂いが一番ハッキリすると思う。 感触だけではわからないかもしれない。 触った手を嗅げばわかるだろう。 ただし、以上はあくまでもわたしの感覚に基づくものです。 汚い足をさらして申し訳ありませんでした。 追伸 先ほどは乾いた肌に塗ったが、 シャワーの後、使ってみた。 (実験ではなく実用として。 ほんとうに乾燥肌で、冬はかいかいができたりする) そうしたら、塗ったところや手が、 ラメのようにきらきらして来てびっくりした。 うたい文句は伊達じゃない。 高いだけのことはあるようだ。 メニューページ「※2006.12.31秋山−桜庭戦について」へ戻る |