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1997.4.19(土)全日本・日本武道館
チャンピオンカーニバル |
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決勝
@ 三沢−小橋 30分フルタイム・ドロー A ○川田−三沢● B ○川田−小橋● 同点のため3者による決勝リーグ戦。 第1試合で30分闘った三沢は、くじ運悪く連戦で川田に負けた。 10分も闘わずダメージの少ない川田が、小橋を20分を超える激闘の末、ジャンピング・ハイ・キックでピンフォールし優勝した。 普通この手の試合は間に他の試合を入れて少しは休ませるものだが。 三沢は余りにも可哀相だった。 第1試合が内容は一番良かった。 川田もインタヴューで「くじ運で勝った」と言っていたし、ちょっとこういう形式で決勝を行うのは考えものである。 3試合見られるのはおトクであるとは言ってもね。 |
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