第2回とちぎ将棋まつり 2011.1.9(日)

於 東武宇都宮百貨店

〜あれこれ〜

 

 

写真は、左から片上大輔六段、甲斐智美女王・女流王位、鈴木環那女流初段。

 

 

とちぎ将棋まつり公式HP

http://www.tochigi-shogi.net/matsuri/index.php?type=Program&rdat=0109

 

 立派なHPができており詳細はここでわかる。

 2日間とも行きたかったが都合でやむを得ず、初日のみ行った。

 わたしの家から宇都宮は遠い。

 朝早く起きて出発した。

 車中で駅弁を食べた。

 JR宇都宮駅前からバスに乗り、「東武駅前」下車。

 10分ほどで、料金は150円。

 バス停から宇都宮百貨店はすぐ見えた。

 5階イベントプラザでは、将棋まつりの他に古書市もやっていた。

 

 

写真は、大盤左が広瀬章人王位、右が戸辺誠六段。

 

 式次第は次の通り。

 

 10:00  開場

 10:30  開会式

 11:00  席上対局 藤田綾女流初段−井道千尋女流初段

 12:25頃 加藤一二三九段トーク(予定外) 12:50頃まで

 13:00  席上対局 瀬川晶司−甲斐智美女王・女流王位 14:30頃まで

 15:00  シンポジウム

 16:00  盤師吉田寅義氏 太刀盛り実演

 16:30頃 次の一手クイズ 片上大輔六段、北尾まどか女流初段(予定外)

 16:50頃 席上対局 米長邦雄永世棋聖−加藤一二三九段

 18:10頃 「とちぎ小学生名人戦」表彰式

 

 この合間に棋士による指導対局やサイン会も行われる。

また、隣のスペースでは「とちぎ小学生名人戦」がずっと行われており、「どうぶつしょうぎ」を

教わったり遊んだりするコーナーもあった。

席上対局と、加藤先生のトークショー(「将棋女子」による質問)については別ページに写真

などを載せているのでご覧下されたい。

 

 

写真は、左から藤田綾女流初段、井道千尋女流初段、鈴木環那女流初段。

 

「次の一手クイズ」とは、この日進行中の王将戦七番勝負第一局(久保王将対豊島六段)

から、NHKの「次の一手名人戦」形式(三択問題)で出題されるもので、片上夫妻の掛け合い

で進行された。

賞品は、王将戦第三局が行われる栃木県大田原市の「ホテル花月」提供の「王将の間」

宿泊券、という豪華なものであった。

 

15:00からのシンポジウムと太刀盛り(将棋盤に刀で線を引く)は見られなかった。

なぜならその時間、わたしは初めて、加藤先生の指導対局を受けたからである(二枚落ち)。

ネット将棋のクリック・ミスのような失着が出たり、羽生名人ばりに指が震えたりと緊張

しっぱなしであったが、それでも目の前で「ふむふむ、こうするとこう来る、そこでわたくしは…」

といったようにつぶやかれるとうれしくなってにんまりしてしまうのであった。

投了するまで非力なりに目一杯ねばったが、そのため感想をいただく時間がなくなったのが

残念であった。

 

 もう一つのお目当ては往年の黄金カード、米長加藤戦である。

 加藤先生が負けたのが残念であったが、迫力ある面白い将棋、対局であった。

引退して久しい米長永世棋聖が真剣に勝負して勝利したのは見事。

その後の表彰式などで連盟会長として進行に参加していたが、「今の将棋で頭が一杯で…」

と言っていたので、よほど集中していたようだった。

 

 

写真は、米長邦雄会長にトロフィーを渡す室田伊緒女流初段。

 

表彰式で米長会長に賞状やトロフィーを渡す役は、室田伊緒女流初段が急遽務めた。

本来は明日の出演のみであったが、今日から宇都宮に来ていて会場に遊びに来たので

駆り出されたようだ。

 

帰りもバスに乗ってJR宇都宮駅に行き、19時過ぎに乗車して帰路に着いた。

観覧席は指定席を買ったし、旅費もかかったけれど、満足した一日で、翌日も来られない

ことが返す返すも残念であった。

 

 

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