ガレージ出入り口を塞ぐ迷惑駐車でお困りではないですか？
当社の作成した迷惑駐車防止システムなら完璧！
■駐車場の出入口に駐車されるのは大変迷惑です。かといって警備員等を常駐させるとすごいコストになります。
そういう場合は、センサーにより出入口に駐車している車をチェックし、移動を促す案内メッセージを自動的に放送したり、管理人に報知したりするシステムが有効です。
しかし、自動ドアなどに使われている熱センサーなどでは、通行中の歩行者や渋滞停車中の車にも反応してしまいます。また赤外線センサーの場合その特性上、必ず、出入口に面する公道上の、出入口と反対側のどこかにセンサーの受光部を設置しなければなりませんので、これも実用不可能です。
■当社ではこれらの問題を解決し、かなり正確に「駐車中の車」のみを検出し、移動を促すメッセージを放送するシステムを開発しました。
写真左下の小さなボックスには特殊な超音波センサーが入っています。センサーとディレイ（遅延）回路を組み合わせ、通過する車や通行中の歩行者等を除いた、「駐車中の車」のみに正確に反応し、写真右上の回転灯を点滅しつつ、車移動を促すメッセージを放送する、というスグレモノです。
このシステムを設置してから、依頼主が永らく頭を悩ませてきた、迷惑駐車を一掃することが出来ました。
■迷惑駐車防止以外の用途のお客様のどんな特殊な要望にも合わせられる、フレキシブルかつ安価な、センサーと回路を組み合せた総合自動システムをお作りいたします。
（株）横浜コンビニエンス
