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雲一つないすごくいい天気の11月2週の休日。キノコ狩りには絶好の日に、東京の方と福島の方が私の田舎に遊びに来てくれました。

写真左から、”よしおじさん東京都から遊びに来た”はしもとさん”福島県から遊びに来た”よしださん”東京都から遊びに来た”たなかさん””親戚の”たかしおじさん”そして写真を撮っている私の計6名で、ナメコを求めて五頭連峰に行ってみました。

1週間前、長野の親戚の人達と五頭連峰にナメコ採りしたとき、まだまだ豆粒みたいな小さいナメコがいっぱいあったので、今日も大収穫間違いなしのはず!

早速、天然ナメコを求めてに山に入ってみましょう。




すぐに見つけた

車を止めて山を歩いてみると、枯れたナラの木の上部にナメコが数個出ていた。

「たなかさん、あの木の上に出ているのがナメコですよ!あの木に行ってみましょうか!」

遠くから見ると大したことなかったが、近くに行ってみると枯れ木の根元にビッシリとナメコが出ていた。

「うわぁ、すごくナメコが出ているよ!これが天然ナメコなの?」

天然ナメコを初めて見る”たなかさん”は大興奮。

まだ車から降りて30分も経っていないのに、すぐにナメコの群生を見つけることが出来たので、山案内人の私達はホッとしました。




すんげぇ〜

「うわぁ〜 こっちの木にもナメコが出ているよ!」

福島から遊びに来た”よしださん”も、初めて見るナメコの群生にビックリしている。

スーパーで売っているナメコなんて比べものにならないくらい天然ナメコは粒が大きい。




どこにでもナメコがあるねぇ

「いや〜 どこにでもナメコがあるねぇ」

東京から遊びに来た”はしもとさん”も、どこにでも出ているナメコを見て、驚いているようだ。

東京から車で4時間かけて来た甲斐があったでしょう!

みんなが喜んでくれて、山案内人の私たちもホッと胸を撫で下ろす。




ナメコの出る時期

ナメコのシーズンは11月上旬から採れはじめる。キノコの中では遅い時期に出るキノコ。

ナメコの他にも晩秋に出るキノコは”クリタケ”や”エノキタケ””ムキタケ”が代表である。

だが、立ち枯れしたナラの木には他のキノコはあまり出ていなく、収穫の95%はナメコだった。

なぜナメコだけが大発生したのか?こればかりは謎だ・・・




高いところは任せろ!

手が届かないところに出ているナメコを採るため、不要な釣竿の先に鎌をつけたものでナメコを採っていたが、ナメコが地面に落ちると、落ち葉とナメコが同化してナメコを見つけるのが難しい。

その手作り鎌もなかなか活躍したが、木に登れるところは木に登って採った方が効率はいいし、収穫も多い。

木登りは野人たちに任せろと言わんばかりに、よしおじさんが木に登ってナメコを採っていく。




この小さいのも採っていいの?

「小さいナメコが出ているけど採っていいの?」と聞いてくるので、私は「採っていいよ」と答える。

その小さいナメコを見ると、あと3日後がちょうど食べ頃だろう。

大きいナメコは”ナメコ汁”にするのが一番だが、このような小さいナメコは”ナメコおろし”など、小さいナメコだからこそ美味しい料理もあるので、少しは小さいナメコも採っていく。




採るのが遅かったかな

傘が開き、ちょっと色が黒くなっているナメコ。

これは完全に旬を過ぎたナメコ。食べれないこともないが、このような黒ずんだナメコの中には虫がついているもの。

半分に割ってみると、キノコの中に小さい幼虫がいたので、無理して採っていくのはやめよう。

一週間前なら大収穫できたのに・・・もったいない。




今日の収穫は?

スーパーのビニール袋に入っているのは全てナメコ。今日だけで何袋採ったかわからないくらいナメコが採れた。

東京の”たなかさん”は15袋分採ったというし、よしおじさんは20袋分は採ったという。

私の勘定は・・・あまりも袋が多すぎて、数えるのが面倒なので数えていません(^^)v


「あややや・・ものすんげぇナメコが採れたなぁ」

田舎のおばあちゃんもビックリするような収穫でした。




まだまだ小さいナメコも・・・

11月2週目のナメコ採り。

五頭連峰でのナメコは今日が一番の盛りだったと思うが、まだまだ小さいナメコもあったので、来週でもまだナメコは採れる。

あと少しで山は一面の雪に覆われる厳しい季節に入る。そうなるとようやく野人たちの山シーズンが終わるが、まだ山に雪は降っていない。最後のラストスパート、まだまだ山にいってキノコを採りまくるゾ!


遠路はるばるこんな田舎に遊びに来てくださった”たなかさん””はしもとさん””よしださん”今日は本当にお疲れさまでした。

また来年もナメコがいっぱい出ていると思いますので、また一緒に行きましょう・・・




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