BMW E46 318i (AL19)
我愛車のBMWです。
BMWというと"高級車"というイメージが真っ先にきますが、そんな事はアリマセンヨ奥さん!
値段が高いとか、ヤ○ザな人が乗ってるとか、燃費が悪いとか巷でわ言われていますが・・・
実際乗ってみるとそんな事を感じませんっwwwwwwwwwwwwwww
■値段の高さは質の良さ■
このE46の318iは新車価格400万近くですが、ってあああ! ソコの人逃げないでちゃんと聞いてYO!
ぬぅ、、、値段は高いですが質が良いんです。
国産車では10万キロ超えたら終了などと言われてますが(一部例外アリ)BMWは10万キロを超えてからなんですw
普通に乗ってても30万キロ近くまでいきます。
20万キロ超えてもボディにヨレはでません。
エンジン単体なら30万キロ越えできるといわれてます。
それだけの質がありながら400万というのは考え方によってはかなりお得ですね。
■3シリーズはサルーンじゃない!■
わたしがこよなく愛する3シリーズはこう見えてもスポーツなんですw
3シリーズのグレードによってなんですが、わたしの318を国産に例えるならアルテッツァです。
最上級のM3にいたってはGT-Rです。
■伝統のFR■
BMWは昔からFRにこだわっています。
素直な操作性、操る楽しさがいっぱいのFRです。
「そんなんで雪道大丈夫なの?」とかよくいわれますが、ノープロブレムのオールオッケーなんですw
BMWの産地であるドイツは日本以上の雪国でして、その雪国でも運行に支障の無いシステムがいろいろあります。
昔はちょっち苦労したかもですが、最近ではASC,DCSなどのトラクション制御システムがあり、タイヤがスリップ状態にあるとブレーキによる駆動輪への制動が働き雪道坂道でも通常発進ができます。それと方輪が空転またはスリップ状態になると擬似的なデフロックへ移行するのでスピンを防げたりするわけです(限度はありますが)
走り屋の方に凍結路の交差点でテストをして頂いたのですが、その方曰く「滑らせてくれねぇー!」でした(´・ω・`)
レスポンスは抜群ですwwwwwwww
■50:50に近い重量配分■
ハイ、そのままですwwwwwwwwww ウンチクが長くなりましたが、コレがワタシの超愛車です。 |