開催趣旨・目的

やろまい設立の趣旨
昭和32年に尾張北西部の中学校を卒業した 同期の会(さわやか三二会)が、地域社会の貢献の為に開催しています。
次回、第8回を迎える「やろまい-あしながチャリティー-」は、イベントを通し、市民・企業・行政が一体感を持ち、活気ある街創りの担い手となり、市の発展につなげること。また、社会貢献事業として、あしなが学生募金活動の支援を目的としています。

あしなが育英会とは (公式サイトより引用:http://www.ashinaga.org/about.htm)
あしなが育英会の「遺児と共に歩む」運動は、1967年に始まりました。名も明かさず、そっと遺児を支え続けるアメリカの小説『あしながおじさん』(ジーン・ウェブスター著)。物語そのままに、遺児を思い、共感くださった「あしながさん」の無償の愛で、6万人以上の遺児が進学の夢をかなえ、「感謝」と共に力強く社会に巣立っていきました。
遺児にとって、「進学支援」と「心の支援」は、遺児自らの「自助・自立」に必要でありますが、この日本の長く続いた大不況で、進学できず、就職できずの遺児が急激に増えております。遺族たちの「せめて高校進学だけは」の強い願いを受け止め、私たちは、微力ながら、社会に向かって代弁し、運動し続けてまいりました。しかし、前途は多難です。
私たちは、遺児たち一人ひとりが、「暖かい心」「広い視野」「行動力」、そして「国際性」を兼ね備え、広く社会に貢献できるような人間に育ってほしいと切に願っています。阪神大震災遺児の「恩返し」の思いから始まった「国際的な遺児の連帯」(国遺連)活動も、エイズ遺児やテロ戦争遺児やインド洋津波遺児を支援する国際交流会へと広がってきました。
遺児たちの奨学金や心のケアサポートプログラムなどの私たちの活動は、すべて個人の方々が中心のご寄付によって運営されています。社会全体で遺児問題を考え、動く。地球規模でそういう社会創造を目指し、私たちは、遺児と共に歩んで行きます。