風の盆はいかがでしたでしょうか。
おわらの3日間は、中核工業団地の周回道路がバス駐車場となるため、水谷から中核に向かって
車両の進入が禁止となります。
そんなこともあってコスモスは3日間お休みをいただきました。
皆様は風の盆をお楽しみになったのでしょうか、お客様の接待でお疲れになったのでしょうか、
それともおわらの当事者でお忙しかったのでしょうか。
風の盆
ともあれ"おわら風の盆"も終り、皆様にお便りを書いております。
今年は少し違う、おわらを楽しんでみました。9月1日午前0時(8月31日の夜中)、町へ出て、練習も兼ねた
町流しを見物しました。
この瞬間から待ちに待ったおわらの本番です。演奏者の浮き立つ気持ちが伝わってきます。若い人たちは
最後の仕上げに気を引き締めている。
夜更けの町は、なんとも言えない幕開けの緊張感でみなぎっていました。
幸い翌日1日、2日とも良い天気で、3日の一時的な雨はあったとしても、お客さんたちは大変満足して帰られたようです。
早速、東京方面から礼状が届きました。
「落ち着いた町並みを背景に繰り広げられる風の盆独特の世界は、これぞニッポンと思わせる深い安らぎを感じる、、」
「幽玄のなかの艶と哀切、素朴な生きる力等、これほど見事に演出されている盆は他に無い、、、」
賞賛の言葉ばかりでした。
八尾町で生まれ育ち、おわらを踊り楽しめる自分は本当に幸せです。
主人は胡弓を始めました。この胡弓で私が踊る日は、いつか来るのでしょうか。
コスモス便り