第10話 プロビーの試練 Probie

海軍作戦部長の警護中、1人で路上を見張っていたマクギーは、発砲してきた男を撃ち殺した。だが、男が持っていたはずの銃は見つからなかった。

現場にて。人権団体が殺人予告をしてくるなんてと呆れています。

解剖室にて。摘出された弾丸についてアビーに説明するダッキー先生。

この後、目指すは解剖助手と宣言するアビーに、パーマーは顔色を変えますが、ダッキー先生は上機嫌です。


アビーのTシャツ、ウインクしてる骸骨がかわいいですね。

和やかに進む解剖中、マクギーがやって来て、雰囲気が一変しました。

初めて人を射殺した彼の心中を察して、言葉をかける先生。


「アンクルみたいに麻酔銃だったら良かったのにね。」