復顔用に死体の写真を撮っているダッキー先生。

人物撮影時のコツ：被写体に話しかけながら撮影すると、相手がリラックスして自然な表情が撮れます。

アビーのところへやって来た先生。

今回は、ダッキー先生の登場シーンが多めです。

この写真を見ていたら、"平和ヶ丘分譲住宅" で青い壁をバックにしたイリヤを思い出してしまいました。（"イリヤ" の中の "今昔物語" のコーナーもご参照あれ）

ガラスに映った自分の姿を見て、「昔はこれでも結構、ハンサムだったんだよ。」

なんのなんの、今でも十分、チャーミングですぅ。