第18話 おとり Bait

海兵隊基地内の高校で、体に爆弾を巻いた少年が級友を人質に立てこもった。要求を聞くため、ギブスが交渉に向かった。

シェパード局長の部屋へやって来たダッキー先生。彼女は昔のパートナーでもあるギブスのために、現場へ向かうつもりでしたが、先生に説得されます。


「パートナーって、いい響きだねえ。ねっ、ナポさん!」

現場を心配する先生。今回、重責を担ったトニーを評価しています。

局長の部屋から離れず、相談役を務める先生。

今回、トニーとジヴァ、アビーとマクギーもそれぞれコンビを組んで活躍しています。