別府鉄道

別府鉄道は国鉄高砂線の野口駅から別府港間までの野口線と山陽本線土山駅と別府港を結ぶ土山線から なっていました。ダブルルーフ車、オープンデッキ付車等骨董品車両がごろごろしてました。
野口線は旅客専門の線区でしたが土山線は貨物主体で混合列車が走っていました。別府地区は 工業地帯であり別府鉄道も製肥会社の子会社。昭和59年2月1日に国鉄の土山中継貨物が廃止される ことでこの鉄道の存在意義もなくなり同日付で廃止となりました。
廃止まで秒読みとなった昭和59年1月4日、雪景色の山口線正月運転終了後の訪問でした。

1.骨董品の車両たち

ハフ5(左)とハフ7(右)
共に神中鉄道(現相鉄)がルーツでハフ5はガソリンカーキハ10、 ハフ7は木造単車ハ20、共に土山線の混合列車として活躍した

キハ3(左)とキハ101(右)
キハ3は佐久鉄道キホハニ56がルーツ、その後三岐鉄道を経て別府鉄道
キハ101は国鉄気は41057がルーツ、片上鉄道を経て昭和49年に別府鉄道へ、別府鉄道では 野口線の主役として活躍した

2.別府港駅点描

機関区遠望

発車を待つハフ5とハフ7

別府駅で憩う野口線のキハ100


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