福井鉄道南越線

福井鉄道南越線は、福井県武生市(現在の越前市)の社武生駅から鯖江市の戸ノ口駅を結んでいた鉄道路線です。 南越線の起源は、蒸気動力による軽便鉄道路線で、大正時代に開業しました。その後、社名変更や会社合併を経て、昭和20年に福井鉄道の一路線となり、昭和23年に電化されました。
昭和40年代に入るとモータリゼーションによる乗客の減少により、昭和46年9月1日に粟田部−戸ノ口間が廃止となり、 残りの社武生−粟田部間も昭和56年4月1日に廃止となりました。
廃止直前の昭和56年3月8日に訪問しました。福井県は、この冬、56豪雪に見舞われ記録的な積雪となりました。社武生付近で撮影後、終点の粟田部駅に行きました。 粟田部から一つ手前の五分市まで撮り歩き、五分市駅から社武生に戻りました。3月とはいえ、沿線には壁のような雪が残っていました。

社武生駅 北陸本線武生駅東口にありました

社武生駅には南越線の電車130形が停車していました 駅の雰囲気を入れて撮影

社武生駅構内には除雪した雪が壁となって残っていました

この電車に乗って粟田部駅に来ました

折り返し社武生に向かいました

五分市−粟田部

五分市−粟田部(上の列車を後追い撮影)

粟田部からの折り返し列車 粟田部−五分市

粟田部行き列車 左:北村−五分市 右:五分市駅

五分市−粟田部(後追い撮影)

粟田部駅を出発した電車が五分市駅に到着 五分市駅から撮影

五分市駅では多くのお客様が乗車しました


最後は北陸本線武生駅ホームから撮影しました



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