三菱石炭鉱業大夕張鉄道(昭和55年)

昭和30年代、北海道には数多くの炭鉱鉄道があり、蒸気機関車が先頭に立ち活気がありました。 石炭から石油への動力革命により、北海道内の炭鉱も閉山が進み昭和50年代にはここ 三菱石炭鉱業大夕張鉄道が旅客営業する最後の民鉄線となってしまいました。
最後まで残った大夕張鉄道も昭和60年に炭鉱事故が発生しこれが引き金となって閉山が決まり、 昭和62年7月に廃止となりました。
訪問したのは蒸気機関車が見れなくなって久しい昭和55年1月9日、営業区間も清水沢−南大夕張間と 寂しくなった時代の記録です。

   ◆ 石炭列車

南大夕張駅で発車を待つ石炭列車

   ◆ 旅客列車

清水沢駅にて、大夕張鉄道の旅客列車はすべて客車列車でした

車内は国鉄オハ61系と同じ板張りの背もたれ、 また同鉄道は石炭が主力製品がゆえ、車内には石炭ストーブが設置されていました

   ◆ 客車点描


旅客車はすべて客車列車でした

スハニ1形は3軸ボギー台車をはいていました

   ◆ ラッセル車


正面からの撮影でないのでちょっとわかりにくい

   ◆ 雪と闘う!





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