上田交通 丸窓電車が走っていた時代

上田交通は長野新幹線上田駅より別所温泉へ至る11.6kmの路線です。 沿線は塩田平と呼ばれる田園地帯ですが、ここは「信州の鎌倉」とも呼ばれる由緒ある地域です。 上田交通は別所線とも呼ばれておりますが、そのルーツは丸子鉄道にさかのぼります。 戦後合併を繰り返し、古いファンには懐かしい真田線・丸子線などがあったことに由来しております。
このような歴史から、車両も変化に飛んでおりました。自社発注の車両もあれば、 譲渡車もありました。いずれも旧型車で人気がありましたが中でも「丸窓電車」と呼ばれた モハ5250型は上田交通の顔として君臨し、現在は保存されております。
これらの車両は多少の入れ替わりはあったものの、1500V昇圧化される昭和61年9月まで 活躍を見ることができました。

  ◆別所温泉駅

別所温泉駅を出発していく丸窓電車、 右に停車中の電車は元神中鉄道のクハ252 昭和54年5月31日

別所温泉駅にて 昭和54年5月31日

  ◆田植えの頃

下之郷−大学前 昭和54年5月31日

下之郷−大学前 昭和54年5月31日

丸窓電車が行きます 下之郷−大学前 昭和54年5月31日

  ◆駅点描

下之郷駅 昭和54年5月31日

大学前駅 下:車内 昭和54年5月31日



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