建築設計事務所の多くは(当事務所も数年前までそうでしたが)、建設費に対して数%という設計・監理料を設定しています。しかしこの考え方によると同じ坪数でも高コスト住宅とローコスト住宅では設計・監理料に大きな開きが生じてしまいます。コストの掛かる住宅の多くは仕上げ材料や設備機器によるところが多く、逆にローコスト住宅を完成させるには構造の工夫や使用材料の吟味、調達などに多くのノウハウが必要です。床面積が同じであれば建設費に関係なく設計に掛かる時間は大きな開きはないと判断しています。以上の理由により当事務所は床面積による料金算出を採用しています。
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建物が完成したからといって設計事務所とのお付合いが終わるわけではありません。
経年変化によるメンテナンスやクレームなども対応いたします。
監理業務、各種申請及び検査立ち合い、完了検査立ち合い、工事完了報告書作成
仕様書・意匠図・構造図・設備図面などの設計図書を作成施工業者の選定
見積り金額チェック
計画案、パース・模型・3Dなどによるプレゼンテーション
打ち合わせ、法規チェック、敷地測量、家族調査作成
一人でも多くの方に住宅メーカーではなく建築家と共に家造りをしてほしいと願ってやみません。
設計事務所の役割と存在意義について、少しだけお話させてください。
