時の流れを感じる。

杜甫詩
 杜甫詩 (平成25年11月1日)

<釈文>「国破山河在 城春草木深 感時花濺涙 恨別鳥驚心」

ときめき展出品作品(額装75mm×55mm)
久しぶりに故里に帰ってきたが、昔の面影はない。
残っているものといえば、山と河だけだ。


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