初冬の風景を作ってみる。

蕪村句
蕪村句 (平成24年10月6日)

<釈文>落穂拾ひ日の当たる方(かた)へ歩み行く・・・。
初冬の夕暮れは寂しくて寒い。厳しい現実の中で、
心の赴くまま、実直に生きていく姿を感じながら制作してみました。


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