ヨーロッパミヤマの飼育記録
9月13日 3令幼虫 |
今年ブリード分の幼虫も3令に加齢しています。 全部で何頭か? 今期マットを変えて |
9月2日 羽化個体 |
続々と羽化してます。 2年掛からずに羽化していますが、2年目突入の幼虫は大きいか・・・
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6月17日 ♂羽化 |
無事に、♂が羽化しました。
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5月27日 割り出し |
ケース底に見えていた卵が孵ったのが確認できましたので 結果は、初令幼虫11頭+卵23個回収。 やっと採れました!! それと、去年ブリードした幼虫にも少し動きが見られました。
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5月9日 種♂★ |
順番に各♀へ再ペアリングを済まし、産卵セットを組みなおしました。 なんとかなるか?
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3月25日 3連敗 |
1月下旬と2月下旬にセットした産卵セットを割り出してみましたが 3連続ボウズです。 やり直しです^^;
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2月23日 3♀産卵セットに |
ほどほどに採れればいいのですけど・・・
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2月8日 ♂82×♀42mmもペアリング開始 |
♂82mmがエアコン下で、ゼリーを食べ始めたので メイトガードしながらゼリーを舐めていますので 残りは♀49mm の後食待ち、 |
1月31日 暴れ気味・・・ |
ボトル越しには、大きく育っているようにも見えましたが 今期はもう一度、2令幼虫をカワラ菌糸に入れてみます。
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1月27日 産卵セットへ |
同居させたまま1週間が経過し、 発酵マットに黒土を混ぜ込んだ物を このまま2ヶ月放置予定。 |
1月18日 2009年ブリード強化種 |
今期はケルブスのブリードに少し力を入れます。 産地はすべて南フランス産のWF1個体。 あと42mmの♀が2頭いますので、4♀にてブリードします。
年末より温めて起していたチビペアの動きが ゼリーをもう少し食べさせてから、
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09年1月8日 ちょっと暴れ気味 |
♂の方は、ちょっと暴れ気味のような感じにも見えますが、 やっぱり発酵マットでゆっくりとやった方が良さそうですね^^;
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11月17日 幼虫2頭をカワラ菌糸へ |
いまさらなのかもしれませんが、
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10月5日 マット交換 |
冷蔵室内で3ヶ月強、順調に成長しているようです。 最大は22gで、♂20〜18g 、♀ 12〜13gといった感じ。 WF1飼育時の記録よりも成長しているので、
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6月22日 個別飼育開始 |
卵は、ほぼ全部孵ったようです。 ここからは個別にマット飼育していきます。 まず、冷蔵室一段占領されました。
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6月6日 再確認 |
前回埋め戻したマットを慎重にきれいに崩しながら、 結果は初令幼虫が22頭+卵が10個! さて、デカく育てることが出来るかな?
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5月18日 割り出し |
セットして2ヶ月ほど経過しています。 1セット目からは何もなし、失敗です。 数え切れないし、管理も面倒なのでいったん埋め戻しておいて とりあえず、成功!
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3月22日 第2ラウンド開始 |
まだ♂幼虫が5頭ほど残っているのですが、 試しに、1週間同居させてみました。 このまま簡単に産んでくれればいいのですが・・・
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9月25日 チビ♂羽化 |
ちょっと冷蔵室を整理しようと確認するとなんだか1頭羽化している様子だったので サイズは65mmぐらいかな? この個体は20℃前後で飼育していて、ちょうど孵化から約1年で羽化しました。
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9月2日 マット交換 |
ちょっと大型は望めそうにないですが、♂幼虫のマット交換を2本しました。
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8月5日 2♀が羽化 |
先日、蛹を確認した♀が羽化していました。
ゆっくりといろいろと考えましょう。
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7月10日 マット交換 |
マット交換のタイミングがなんとも分かりません。 縮んでいます、前回交換時は16gあったのですが、、、 続いてもう1頭交換しようと掘り進むとなんだか変な感じが、、、 なんと、メスが蛹化していました。 ♀だからか?見事に羽化ずれしそうです。 この分だと毎年購入、ブリードしていかないとうまく累代できなそうですね。 ちょうど、いろいろな外産ミヤマが入荷していますが、、、
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4月29日 マット交換 |
暖かくなってきて、暑さのためか?マットの上に顔を出している幼虫の姿も見えました。 体重を測定しましたが、12〜16gと大きいのか?小さいのか?
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3月15日 2頭、マット交換 |
カワラの菌糸瓶に入れた幼虫が上に上がってきていたので、やはりマット飼育に変更することにしました。 ついでに2頭のマット飼育していた幼虫もマット交換しました。
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H.19年2月21日 カワラ菌糸に入れた幼虫のその後 |
カワラの菌糸瓶に入れた幼虫が投入から2ヶ月経ちだいぶ大きくなってかすかに姿を見せました。 |
12月11日 カワラ菌糸に、1頭 |
マット飼育のみで行くつもりでしたが、タランドゥスに用意していた菌糸瓶が1本余ったまま、 1時間ぐらい潜らずにウロウロしていましたが、そのうち頭を突っ込み潜りだしたので放置すると、
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11月15日 マット交換 |
早めに孵化し、1本目600の瓶に入れた幼虫のマット交換をして、 |
10月17日 これまでの経過 |
入手は7月のブラックアウト大宮にて、ビッターズで取引して以来 いろいろとメールでのやりとりで飼育相談を受けてもらい お付き合いさせてもらっている方とお会いする機会が持てました。 そこで、その方がアクベシアヌスにチャレンジするのに釣られたのと 子供の方もミヤマが一番気になったようで、購入することにしました。 (購入時、あまり長生きしないかもしれませんと言われましたが、♀だけ元気なのを選びました。) 帰りの電車で揺られて家について見るとすでに♂の方はかなり弱っていて そして肝心の♀の方は産卵セットを組んで、約1ヵ月後2頭の幼虫がケース越しに見えたので 割り出した卵はなかなか孵らず、あきらめかけてた9月の半ばごろ少しずつ孵りだし 少数ですが、途中落とせませんのでミヤマ飼育に実績のあるUマットで飼育することにしました。
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