基板に部品を実装し組み立てを行う
実装後の基板
組み立て(後方より)
組み立て(前方より)
後方にRCAの入力を配置し前方にミニジャックの入出力と標準のジャックを配置した。
[調整]
調整はアンプ基板のVRを左いっぱいに回しておき、テスターにて出力段の1Ωの抵抗の
両端を5mV(アイドル電流=5mA)になるように左右のVRを調整するだけ。
[補足]
・最初プラスティックのケースを考えたが見栄えが悪かったので、ケースは150×100×
40の金属ケースにした。
・これで実際作成してみたが音が今一であったので電源に4700μFのコンデンサを追加
し電源の線材を太くした。
これにより全然別物のように音が良くなった。